高円宮杯 JFA U-13サッカーリーグ 2023 九州 第14節
- 日時
- 2023年9月24日(日) 12:40キックオフ(60分ゲーム)
- 会場
- 九州共立大学サッカー場
アビスパ福岡 U-13 | 1 | 1 | 前半 | 0 | 2 | ロアッソ熊本ジュニアユースC |
0 | 後半 | 2 |
- 得点経過
-
27分 納冨 統生
37分 失点
48分 失点
寸評
2023年9月24日(日)に九州共立大学サッカー場にて、高円宮杯 JFA U-13 サッカーリーグ2023九州第14節でロアッソ熊本ジュニアユースCと対戦しました。
暑さがまだ残る秋晴れの下で行われた試合は試合開始直後より勢いを持って相手ゴールに迫る機会が何度かある中、チャンスを活かすことができず上手く自分達の流れを掴む事ができない立ち上がりとなりました。逆に相手はその状況を断ち切ると、味方同士距離感と関係をしっかり保ちながらボールを動かしてリズムをつくり始め、ピンチを迎えるシーンがでてきました。
そのような試合展開が繰り広げられる中前半終了間際の27分背後に出たボールに行徳颯真(FW46番)が反応し、一度は相手ディフェンダーに阻まれるものの、素早く切り替えボールを奪い返し、後方から走り込んできた納冨統生(MF35番)に繋ぎ、ゴールキーパーとの1対1を冷静に決め先制点を奪い前半を折り返しました。
ハーフタイムにビルドアップと相手の攻撃に対しての守備の修正を整理し後半に臨みました。
しかし後半に入ると立ち上がりから相手の攻撃を受けることが多く、ハーフタイムでの修正は意識はしているものの改善とまではいきませんでした。すると37分相手のその勢いのまま右サイドを完璧に崩されクロスから失点し、同点とされました。その後48分にも相手の勢いを止める事ができずに失点し逆転を許しました。なんとか同点に追いつこうと相手ゴールに迫るものの、単調な攻撃となり また、強固な相手ディフェンス陣を崩す事ができず1-2の敗戦、九州リーグ初黒星となりました。
九州リーグ初黒星となり選手自身も非常に悔しい思いをする中、この敗戦から学ぶべきものは大きいと思います。将来この経験があったから今があると思えるようにしっかり受け止め日々取り組んでいきたいと思います。
【次戦】
高円宮杯 JFA U-13サッカーリーグ2023 九州
第15節 10月7日(土)
15:10KO [くまトヨスポーツパーク]
アビスパ福岡 U-13 vs 神村学園中等部U-13
高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2023九州 第21節
- 日時
- 9月24日(日)14:10キックオフ(80分ゲーム)
- 会場
- 九州共立大学サッカー場
アビスパ福岡 U-15 | 3 | 2 | 前半 | 0 | 1 | ロアッソ熊本ジュニアユース |
1 | 後半 | 1 |
- 得点経過
-
33分 藤川虎三
36分 池田琥大
54分 森尊琉
77分 失点
寸評
9月24日(日)に九州共立大学サッカー場にて、高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ 2023 九州 第21節でロアッソ熊本ジュニアユースと対戦しました。
立ち上がりからボールを奪いにいき主導権を握ろうとしますが、奪ったボールを繋ぐ所でミスが多くなりゴール前までいくことが少ない展開のなか時間の経過と共にサイドからチャンスを作り相手を押し込むと33分に永冨颯人(MF10番)のコーナーキックを藤川虎三(DF5番)が右足で豪快に決めて先制点を奪いました。36分にも右サイドから森尊琉(MF14番)のクロスボールにファーサイドで池田琥大(MF18番)が合わせて追加点を前半を2対0で折り返します。
後半は試合の入りに気をつけ粘り強く守備をしながら得点を狙いにいきます。前半と同じような展開のなか、54分に竹嶌翼(MF7番)が中央をドリブル突破して相手を引き付けて出したパスを森尊琉が右足で冷静に決めて追加点を奪いました。その後は、相手に押し込まれる展開になりましたが、粘り強い守備で得点を与えずにいましたが、77分にコーナーキックのこぼれ球を拾った相手を倒してしまいペナルティキックを決められて失点し3対1で試合終了しました。
九州リーグが残り1試合と高円宮杯九州予選を勝ち抜くために、トレーニングから常に競争をしながら全てを出し切れるように日常から準備したいと思います。
【次戦】
高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ2023 九州第22節
10月7日(土) 13:15KO [くまトヨスポーツパーク]
アビスパ福岡 U-15 vs 神村学園中等部
2023Jリーグ U-14 サザンクロス 第8節
- 日時
- 9月23日(土) 15:40キックオフ(70分ゲーム)
- 会場
- 九州共立大学サッカー場
アビスパ福岡 U-15B | 1 | 0 | 前半 | 2 | 4 | サガン鳥栖U-14 |
1 | 後半 | 2 |
- 得点経過
-
29分 失点
34分 失点
42分 失点
61分 失点
65分 松本 優希都
寸評
2023年9月23日(土)に九州共立大学にて、サガン鳥栖とサザンクロス第8節を行いました。
立ち上がりはから激しく守備にいき、ボールを奪うことができましたがその後うまく前に繋げず、なかなかシュートまでもっていくことができません。3バックの相手に対して徐々にうまくプレスにいくことができなくなってきた中、相手のロングスローから先制されました。その後もDFラインの背後を使われて失点してしまい0-2で前半を終えました。
後半は、プレスの行き方や攻撃の狙いを確認して臨みました。後半立ち上がりの42分にロングスローからオウンゴールで失点してしまい0-3になりました。その後、前への圧力を高めて攻めましたが、61分に自分たちのミスから失点してしまい0-4となりました。65分に本多巧來(MF6番)のコーナーキックから松本優希都(MF53番)が押し込み1-4としましたがそのまま試合終了となりました。
【次戦】
サザンクロスB
アビスパ福岡U-15B vs 鹿児島ユナイテッドU-14
10/8(日)キックオフ時間未定
@九州共立大学サッカー場
高円宮杯 JFA U-13サッカーリーグ 2023 九州 第13節
- 日時
- 2023年9月18日(月・祝) 14:40キックオフ(60分ゲーム)
- 会場
- 熊本県フットボールセンター
アビスパ福岡 U-15 | 3 | 2 | 前半 | 0 | 1 | アリーバFC U-13 |
1 | 後半 | 1 |
- 得点経過
-
3分 方 海翔
8分 牛島 弘貴
45分 丸山 裕誠
55分 失点
寸評
2023年9月18日(月・祝)に熊本県フットボールセンターにて、高円宮杯 JFA U-13 サッカーリーグ2023九州第13節でアリーバFC U-13と対戦しました。
まだまだ暑い中で行われた試合は積極的に相手ゴールに向かう姿勢が強い立ち上がりとなりました。その流れから得た左からの森内雅也(DF43番)のコーナーキックをタイミング良く走り込んできた方海翔(MF51番)が頭で合わせ先制点を奪いました。その3分後の8分にも森内雅也の素晴らしいワンタッチパスにタイミングよくボールを受けた牛島弘貴(FW50番)が技ありのミドルシュートで追加点を奪いました。その後得点チャンスがあるものの決めきることができずに前半を2-0で折り返しました。
後半に入るとハーフタイムにチーム全体で共有した内容を意識することで、味方同士で関係をつくりいい形でチャンスになるシーンが多く出るようになりました。しかし最後のシュートのところで決定力を欠き、後半途中から出場した丸山裕誠(FW49番)の得点に留まり、逆に終了間際に与えたフリーキックを相手に上手く合わされて失点し結果3-1で試合終了となりました。
この3連休の2連戦から後期スタートということと、また前日移動からの試合なども含め継続した中での良い経験になったと思います。試合を行う中でのひとつひとつの経験を常に次に活かせるようになっていきたい。
高円宮杯 JFA U-13サッカーリーグ 2023 九州 第12節
- 日時
- 2023年9月16日(土) 10:00キックオフ(60分ゲーム)
- 会場
- 新富町フットボールセンター
アビスパ福岡 U-15 | 4 | 1 | 前半 | 0 | 0 | 太陽SC鹿児島 U-13 |
3 | 後半 | 0 |
- 得点経過
-
9分 吉村 隆希
39分 丸山 裕誠
42分 竹信 瑛治
53分 長坂 桜侍
寸評
2023年9月16日(土)に新富町フットボールセンターにて、高円宮杯 JFA U-13 サッカーリーグ2023九州第12節で太陽SC鹿児島 U-13と対戦しました。
日頃の試合とは異なり前日移動となった試合は、全体的に少し体に重さがあり味方同士の連携が上手く合わずミスの多い立ち上がりになりました。
その中味方同士の関係が少しずつ良くなってきた9分、タイミング良く左サイドから右サイドへ展開し伊藤凛人(DF39番)の積極的なオーバーラップから数的優位を作り中央に折り返し、相手のクリアーが中途半端になったところを詰めていた竹信瑛治(MF47番)がダイレクトでシュートを放ちました。しかし相手のブロックに阻まれ、そのこぼれ球に素早く反応した吉村隆希(FW52番)が再びシュートを放ち今度はゴールネットを揺らし先制点を奪いました。その流れのまま自分達のリズムでボールを動かす機会が増えてくると思われる中、立ち上がりからの上手くいかないことに対してのミスを改善することはできず、逆にボールを奪ってからの素早い相手のカウンターを受けることが度々あり、なんとか前半を1-0で折り返すかたちとなりました。
ハーフタイムに自分達が今まで積み上げてきたもの、またやるべきことをもう一度チーム全体で整理し後半に臨みました。
後半に入ると選手の意識が変わると同時に自分達のリズムでサッカーをする機会が増えてきて味方同士のタイミングも合うようになってきました。すると39分に相手ペナルティアーク付近でボールを受けた丸山裕誠(FW49番)が左足を振り抜き豪快にミドルシュートを決め2-0としました。そしてその3分後の42分にも竹信瑛二の追加点もあり3-0と相手を引き離しました。守っては森内雅也(DF43番)を中心とするディフェンス陣が相手の素早いカウンターをなんとか無失点で抑え、試合終盤53分の長坂桜侍(MF38番)のゴールも含めて4-0で勝利する事ができました。
今まで様々な経験をしてきた中で、上手くいくとき上手くいかないときをピッチにいる選手がどのように感じ、それを自分達でどのように改善していくのかという事が明白になった試合だったと思います。チーム全体の問題として捉え、少しずつでも前に進めるよう取り組んでいきたいと思います。
【次戦】
高円宮杯 JFA U-13サッカーリーグ2023 九州
第13節 9月18日(月・祝)
14:40KO [熊本県フットボールセンター]
アビスパ福岡 U-13 vs アリーバFC U-13
高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2023九州 第20節
- 日時
- 9月18日(月・祝)13:00キックオフ(80分ゲーム)
- 会場
- 熊本県フットボールセンター
アビスパ福岡 U-15 | 1 | 0 | 前半 | 0 | 1 | アリーバFCU-15 |
1 | 後半 | 1 |
- 得点経過
-
76分 失点
78分 武本匠平
寸評
9月18日(月・祝)に熊本県フットボールセンターにて、高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ 2023 九州 第20節でアリーバFC U-15と対戦しました。
立ち上がりからお互いにボールが落ち着かない展開になりました。時間の経過とともにボールを保持する時間帯が長くなり得点のチャンスを伺います。しかし、チャンスになりそうな場面でもキックミスや相手の粘り強い守備の前に得点を奪えずに前半を0対0で折り返します。
後半は粘り強く守備をしながら、得点を狙いにいきます。交代選手を投入しながらゴール前までいきますがシュートの質が低く得点を奪えずにいると、76分に右サイドを相手にドリブルで突破されてペナルティエリアに侵入を許し、最後は左足で決められて先制点を奪われました。しかし、失点してから2分後の78分に武本匠平(MF11番)が自陣の真ん中から相手をドリブルで突破し、最後は冷静にゴールキーパーを見て右足で流し込み失点直後に追いつくことができました。その後も、お互いにチャンスを作りましが決めきれずに1対1で試合終了しました。
残り2試合を戦いながら成長するために、トレーニングから常に競争をしながら全てを出し切れるように日常から準備したいと思います。
次戦:高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ2023 九州第21節
9月24日(日) 13:10KO [九州共立大学サッカー場]
アビスパ福岡 U-15 vs ロアッソ熊本ジュニアユース A
高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2023九州 第19節
- 日時
- 9月16日(土)11:20キックオフ(80分ゲーム)
- 会場
- 新富町フットボールセンター
アビスパ福岡 U-15 | 1 | 0 | 前半 | 0 | 0 | 太陽SC鹿児島U-15 |
1 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 74分 池田琥大
寸評
9月16日(土)に新富町フットボールセンターにて、高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ 2023 九州 第19節で太陽SC鹿児島U-15と対戦しました。
9月も中旬になりすがまだ強い日差しが残る中行われた試合ですが、立ち上がりから主導権を握る為にアグレッシブにボールを奪いにいきました。相手が自陣で引いて守ってくる展開になり自分達でボールを動かしながら、得点のチャンスを伺いますが奪われ方が悪くカウンターを受ける場面が何度かありましたが、得点を許さずに前半を0対0で折り返します。
後半も前半同様な展開の中、サイドを起点にしながらチャンスを作りますが、シュートの質が低く得点を奪えずにいると、相手もセットプレーやクロスボールから危ない場面を作られますが、島本小鉄(GK1番)を中心に粘り強く守備をしていると、74分に永冨颯人(MF10番)の浮き球のパスに品川維風(MF20番)が抜け出して、クロスボールを上げると最後は途中交代で入った池田琥大(MF18番)が右足で流し込んで得点を奪い1対0で試合終了しました。
残り3試合を戦いながら成長するために、トレーニングから常に競争をしながら全てを出し切れるように日常から準備したいと思います。
次戦:高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ2023 九州第20節
9月18日(月・祝) 13:00KO [熊本県フットボールセンター]
アビスパ福岡 U-15 vs アリーバFC U-15
高円宮杯 JFA U-13サッカーリーグ 2023 九州 第11節
- 日時
- 2023年9月9日(土) 14:50キックオフ(60分ゲーム)
- 会場
- 熊本県フットボールセンター
アビスパ福岡 U-13 | 4 | 2 | 前半 | 1 | 1 | 大分トリニータ U-13 |
1 | 後半 | 0 |
- 得点経過
-
5分 丸山 裕誠
6分 失点
13分 丸山 裕誠
43分 納冨 統生
60分 丸山 裕誠
寸評
2023年9月9日(土)に熊本県フットボールセンターにて、高円宮杯 JFA U-13 サッカーリーグ2023九州第11節で大分トリニータU-13と対戦しました。
延期分(1試合)の試合を除き前期最終節となった試合はお互いにプレッシャーが速い中でボールが落ち着かない立ち上がりとなりました。すると5分相手の一瞬の隙をついた伊藤凛人(DF39番)の背後へのパスにタイミング良く抜け出した丸山裕誠(FW49番)がドリブルで運び豪快に左上サイドネットに突き刺し先制点を奪いました。しかしその直後の6分攻守の切り替えからのビルドアップにうつろうとしたパスを奪われ失点してしまい直ぐ様同点となりました。その後もお互いに中盤での激しい主導権が繰り広げられる中、13分中盤でボールを受けた吉村隆希(FW52番)とのコンビネーションでタイミング良く動き出した丸山裕誠が相手ゴールキーパーの位置を観て見事なループシュートを決め2-1と勝ち越しました。その後お互いにチャンスがある中、決めきることができずに前半を2-1で折り返しました。
後半に入るとボールを保持しながらという意識が少しずつ出始めて、自分たちのリズムでサッカーをできる時間が増えてきました。そんな中43分大塚希世仁(DF37番)の素晴らしいボール奪取からのスルーパスを受けた納冨統生(MF35番)が相手ディフェンダーを1人交わしてゴールキーパーとの1対1を冷静に流し込み3-1としました。試合終盤60分にも本日ハットトリックとなる丸山裕誠のゴールもあり結果4-1で勝利することができました。
延期分の試合を除き前期を10連勝できたことは素晴らしいことであり今後に繋がる大きな結果だと思います。しかしこの結果を踏まえて後期にどのように繋げられるのかということがが選手の成長と捉え、残りの試合に本気と覚悟を持って取り組んでいきたい思います。
【次戦】
高円宮杯 JFA U-13サッカーリーグ2023 九州
第12節 9月16日(土)
10:00KO [新富町フットボールセンター人工芝]
アビスパ福岡 U-13 vs 太陽SC鹿児島 U-13
高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ2023 福岡県リーグ2部Aグループ
- 日時
- 9月9日(土) 19:00キックオフ(80分ゲーム)
- 会場
- 筑前多目的グラウンド
アビスパ福岡 U-15B | 3 | 3 | 前半 | 0 | 2 | BUDDY 2nd |
0 | 後半 | 2 |
- 得点経過
-
5分 花田 鼓太郎
26分 行徳 颯真
33分 服部 倉典
60分 失点
80分 失点
寸評
2023年9月9日(土)に筑前多目的グラウンドにて、BUDDY 2ndと県リーグ第17節の中断分を行いました。
前回対戦時にハーフタイム(スコア:3-0)で中断したため、残り40分のゲームとなりました。
3-0のリードで始まった試合でしたが、相手のプレッシャーに対して上手くボールを前進させることができませんでした。背後へのボールを増やしてセカンドボールを拾う中でチャンスを作りましたが、ゴールには繋がりませんでした。相手のロングボールに対応できずにいると、60分に失点してしまい3-1となりました。その後もなかなかゴールに迫れずにいると、終了間際の80分にも失点してしまい3-2で試合を終えました。
次戦
福岡県リーグ2部A(第14節・中断分)
アビスパ福岡U-15B vs 筑後サザン
9/10(日)13:40KO @久留米大学医学部総合G
高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ2023 福岡県リーグ2部Aグループ
- 日時
- 9月10日(日) 13:40キックオフ(80分ゲーム)
- 会場
- 久留米大学医学部総合グラウンド
アビスパ福岡 U-15B | 3 | 3 | 前半 | 3 | 5 | 筑後サザン |
0 | 後半 | 2 |
- 得点経過
-
2分 石川 椋大
11分 今吉 涼雅
17分 犬塚 夏成
29分 失点
33分 失点
34分 失点
60分 失点
72分 失点
寸評
2023年9月10日(日)に久留米大学医学部総合グラウンドにて、筑後サザンと県リーグ第14節の中断分を行いました。
前回対戦時に58分(スコア:3-3)で中断したため、残り22分のゲームとなりました。
立ち上がりの59分に相手のロングボールから背後を取られ開始早々失点してしまい、3-4となりました。こちらもスルーパスやサイドのクロスからゴールに迫りますが最後のところでこちらのクオリティが伴わず、得点につながりません。
その後の72分にクロスから失点し、3-5で試合終了となりました。
次戦: サザンクロスB(第8節)
アビスパ福岡U-15B vs サガン鳥栖
9/23(土)15:40KO
@九州共立大学サッカー場
高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2023九州 第18節
- 日時
- 9月9日(土)13:00キックオフ(80分ゲーム)
- 会場
- 熊本県フットボールセンター
アビスパ福岡 U-15 | 1 | 0 | 前半 | 3 | 6 | 大分トリニータU-15 |
1 | 後半 | 3 |
- 得点経過
-
3分 失点
4分 失点
40分 失点
42分 失点
53分 大嶋央貴
54分 失点
80+6分 失点
寸評
9月9日(土)に熊本県フットボールセンターにて、高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ 2023 九州 第18節で大分トリニータU-15と対戦しました。
立ち上がりからアグレッシブに行こうとしましたが、3分に左サイドを崩され開始早々に失点してしまいさらに4分にも右サイドを崩されて連続失点してしまいました。その後は、両サイドを起点にしてクロスボールをあげますが、中で合わせることができずチャンスを得点に結びつけることができないでいると、前半終了間際の40分に中盤でボールを奪われてカウンターから失点し前半を0対3で折り返します。
後半は逆転する為に、立ち上がりからプレッシャーを強めますが、42分に右サイドを崩されて4点目を決められ勢いを与えてしまいました。53分に途中出場の大嶋央貴(DF4番)が永冨颯人(MF10番)のコーナーキックを頭で合わせますが、54分に背後に抜け出した相手を捕まえる事ができずに5失点目、終了間際の80+6分に自分達のミスから失点し1対6で試合終了しました。
この試合で起きた事をしっかりと振り返り、トレーニングから常に競争をしながら全てを出し切れるように日常から準備したいと思います。
次戦:高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ2023 九州第19節
9月16日(土) 11:20KO [新富町フットボールセンター]
アビスパ福岡 U-15 vs 太陽SC鹿児島 U-15
高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ2023 福岡県リーグ2部Aグループ
- 日時
- 9月3日(日) 19:10キックオフ(80分ゲーム)
- 会場
- グローバルアリーナ
アビスパ福岡 U-15B | 7 | 3 | 前半 | 2 | 6 | レアッシ福岡 |
4 | 後半 | 2 |
- 得点経過
-
12分:失点
14分:失点
24分:犬塚 夏成
26分:服部 倉典
34分:竹信 瑛治
42分:大西 虎太朗
46分:古賀 颯来
53分:失点
71分:失点
74分:丸山 裕誠
80+2分:犬塚 夏成
寸評
2023年9月3日(日)にグローバルアリーナにて、レアッシ福岡と県リーグ第18節を行いました。
ナイターのゲームで涼しく、身体が動く時間帯でのゲームになりました。立ち上がりから相手が厳しくプレッシャーをかけてくる中で、サイドのスペースを狙いながら相手のDFラインの背後を目指しました。12分にセカンドボールの処理に時間がかかったところを奪われてショートカウンターから失点してしまい、14分にもDFラインの背後を突かれて連続で失点してしまい、0-2とされてしまいました。飲水タイムを終え、竹信瑛治(MF47番)がトップ下のポジションに入ると、そのパスから犬塚夏成(MF17番)が決めて1点を返しました。その後も、服部倉典(MF33番)・竹信瑛治が立て続けに得点を奪い、3-2と逆転して前半を終えました。
ハーフタイムに、チームとしてさらに得点を奪いに行くことと狙いを確認して臨みました。
後半の立ち上がりに大西虎太朗(MF24番)・古賀颯来(MF48番)が得点を奪い5-2としました。しかし、その後の53分にプレッシャーが弱くなったところでミドルシュートを決められてしまいました。その後も互いにゴール前に迫る中で、71分に与えてしまったコーナーキックから失点し5-4と詰め寄られてしまいました。緊張感のある中で獲得したコーナーキックから福永蓮(DF22番)が折り返したところを丸山裕誠(FW49番)が合わせ6-4となり、アディショナルタイムにはサイドを突破したところから犬塚夏成が角度のないところからシュートを決めて7-4でゲームを終えました。
次戦
福岡県リーグ2部A(第13節・延期分)
9/6(水)19:15KO @九州共立大学サッカー場
アビスパ福岡U-15B vs 久留米アザレア
高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2023九州 第17節
- 日時
- 9月3日(日)14:00キックオフ(80分ゲーム)
- 会場
- 諫早市サッカー場
アビスパ福岡 U-15 | 4 | 1 | 前半 | 1 | 2 | ファーレン長崎U-15 |
3 | 後半 | 1 |
- 得点経過
-
3分 失点
12分 細入 巧幹
41分 武本 匠平
51分 武本 匠平
57分 失点
69分 OG
寸評
9月3日(日)に諫早市サッカー場にて、高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ 2023 九州 第17節でV・ファーレン長崎U-15と対戦しました。
九州リーグ前期とクラブユース九州予選で敗戦している相手に立ち上がりからアグレッシブに行こうとしましたが、3分に左サイドを崩されクロスボールを右足で合わされて、開始早々に失点してしまい先制点を奪われてしまいました。失点後も危ない場面が続きましたが、粘り強く守備をしていると、12分に右サイドを抜け出した品川維風(MF20番)のクロスボールを森尊琉(MF14番)が合わせますが相手に当たりこぼれ球も細入巧幹(FW9番)が押し込んで同点に追いつき前半を1対1で折り返します。
後半も前半同様、立ち上がりからお互いにアグレッシブにプレーをする展開になりました。すると後半立ち上がり41分に品川維風のクロスボールが流れた所に武本匠平(MF11番)が左足で押し込んで逆転に成功しました。51分にも武本匠平がドリブルで突破してゴールキーパーとの一対一を冷静に決め追加点を奪いました。57分に、ゴール前のフリーキックを決められて失点し1点差になりました。その後は暑さもあり、押し込まれる時間帯が続きましたが、藤川虎三(DF5番)を中心に粘り強く守備をして得点を与えないでいると、69分に武本匠平のクロスボールが相手に当たりオウンゴールになり4対2で試合終了しました。
九州リーグも残り5試合になりました。トレーニングから常に競争をしながら全てを出し切れるように日常から準備したいと思います。
次戦:高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ2023 九州第18節
9月9日(土) 13:00KO [熊本県フットボールセンター]
アビスパ福岡 U-15 vs 大分トリニータU-15
高円宮杯 JFA U-13サッカーリーグ 2023 九州 第10節
- 日時
- 2023年9月2日(土) 11:30キックオフ(60分ゲーム)
- 会場
- 大村市陸上競技場
アビスパ福岡 U-13 | 4 | 2 | 前半 | 1 | 2 | V・ファーレン長崎 U-13 |
2 | 後半 | 1 |
- 得点経過
-
15分 牛島 弘貴
23分 失点
30+1分 吉村 隆希
34分 吉村 隆希
47分 失点
60分 吉村 隆希
寸評
2023年9月2日(土)に大村市陸上競技場にて、高円宮杯 JFA U-13 サッカーリーグ2023九州第10節でV・ファーレン長崎U-13と対戦しました。
約3ヶ月近くの中断期間となった九州リーグは久しぶりの公式戦となり緊張感がある中で全体的に少し硬さがある立ち上がりとなりました。時間が経つにつれ相手ディフェンダー背後への動き出しからチャンスをになるシーンが増えるものの得点とまではいきませんでした。しかし15分お互いの選手同士で交錯したあとの浮き球のセカンドボールを行徳颯真(MF46番)が頭で牛島弘貴(FW50番)へと繋ぎ相手ゴール右上隅に豪快に突き刺し先制点を奪いました。その後23分に一瞬の隙をつかれて同点ゴールを許すものの前半アディショナルタイムの30+1分に後藤彰吾(DF45番)のワンタッチパスにタイミング良く反応した吉村隆希(FW52番)が相手ゴールキーパーとの1対1を冷静に流し込み2-1とし前半を折り返しました。
後半に入り立ち上がりの34分相手左サイドを突破した牛島弘貴のクロスを吉村隆希が合わせて3-1と追加点を奪いました。このまま自分たちのリズムで試合を進めらると思われる中、自分たちのビルドアップのミスから失点し2-3となりどちらに試合が転がるかわからない展開となりました。しかし試合終了間際60分の苦しい時間帯にこの日絶好調の吉村隆希がハットトリックとなるチーム4点目を奪いなんとか4-2で勝利することができました。
約3ヶ月近くあいた中での九州リーグとなり難しい試合になることは予想したところではあったが、勝ち点3を取れたことは良かったと思います。しかしながらピッチ状況等も含めて今後に活かし改善する内容が多々あったと思うので1日1日を大切にし取り組んでいきたいと思います。
【次戦】
高円宮杯 JFA U-13サッカーリーグ2023 九州
第11節 9月9日(土)
KO時間未定 [熊本県フットボールセンター]
アビスパ福岡 U-13 vs 大分トリニータU-13
高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ2023 福岡県リーグ2部Aグループ
- 日時
- 9月3日(日) 19:10キックオフ(80分ゲーム)
- 会場
- グローバルアリーナ
アビスパ福岡 U-15B | 7 | 3 | 前半 | 2 | 4 | レアッシ福岡 |
7 | 後半 | 2 |
- 得点経過
-
12分:失点
14分:失点
24分:犬塚 夏成
26分:服部 倉典
34分:竹信 瑛治
42分:大西 虎太朗
46分:古賀 颯来
53分:失点
71分:失点
74分:丸山 裕誠
80+2分:犬塚 夏成
寸評
2023年9月3日(日)にグローバルアリーナにて、レアッシ福岡と県リーグ第18節を行いました。
ナイターのゲームで涼しく、身体が動く時間帯でのゲームになりました。立ち上がりから相手が厳しくプレッシャーをかけてくる中で、サイドのスペースを狙いながら相手のDFラインの背後を目指しました。12分にセカンドボールの処理に時間がかかったところを奪われてショートカウンターから失点してしまい、14分にもDFラインの背後を突かれて連続で失点してしまい、0-2とされてしまいました。飲水タイムを終え、竹信瑛治(MF47番)がトップ下のポジションに入ると、そのパスから犬塚夏成(MF17番)が決めて1点を返しました。その後も、服部倉典(MF33番)・竹信瑛治が立て続けに得点を奪い、3-2と逆転して前半を終えました。
ハーフタイムに、チームとしてさらに得点を奪いに行くことと狙いを確認して臨みました。
後半の立ち上がりに大西虎太朗(MF24番)・古賀颯来(MF48番)が得点を奪い5-2としました。しかし、その後の53分にプレッシャーが弱くなったところでミドルシュートを決められてしまいました。その後も互いにゴール前に迫る中で、71分に与えてしまったコーナーキックから失点し5-4と詰め寄られてしまいました。緊張感のある中で獲得したコーナーキックから福永蓮(DF22番)が折り返したところを丸山裕誠(FW49番)が合わせ6-4となり、アディショナルタイムにはサイドを突破したところから犬塚夏成が角度のないところからシュートを決めて7-4でゲームを終えました。
次戦
福岡県リーグ2部A(第13節・延期分)
9/6(水)19:15KO @九州共立大学サッカー場
アビスパ福岡U-15B vs 久留米アザレア
高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2023九州 第17節
- 日時
- 9月3日(日)14:00キックオフ(80分ゲーム)
- 会場
- 諫早市サッカー場
アビスパ福岡 U-15A | 4 | 1 | 前半 | 1 | 2 | V・ファーレン長崎U-15 |
3 | 後半 | 1 |
- 得点経過
-
3分 失点
12分 細入 巧幹
41分 武本 匠平
51分 武本 匠平
57分 失点
69分 OG
寸評
9月3日(日)に諫早市サッカー場にて、高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ 2023 九州 第17節でV・ファーレン長崎U-15と対戦しました。
九州リーグ前期とクラブユース九州予選で敗戦している相手に立ち上がりからアグレッシブに行こうとしましたが、3分に左サイドを崩されクロスボールを右足で合わされて、開始早々に失点してしまい先制点を奪われてしまいました。失点後も危ない場面が続きましたが、粘り強く守備をしていると、12分に右サイドを抜け出した品川維風(MF20番)のクロスボールを森尊琉(MF14番)が合わせますが相手に当たりこぼれ球も細入巧幹(FW9番)が押し込んで同点に追いつき前半を1対1で折り返します。
後半も前半同様、立ち上がりからお互いにアグレッシブにプレーをする展開になりました。すると後半立ち上がり41分に品川維風のクロスボールが流れた所に武本匠平(MF11番)が左足で押し込んで逆転に成功しました。51分にも武本匠平がドリブルで突破してゴールキーパーとの一対一を冷静に決め追加点を奪いました。57分に、ゴール前のフリーキックを決められて失点し1点差になりました。その後は暑さもあり、押し込まれる時間帯が続きましたが、藤川虎三(DF5番)を中心に粘り強く守備をして得点を与えないでいると、69分に武本匠平のクロスボールが相手に当たりオウンゴールになり4対2で試合終了しました。
九州リーグも残り5試合になりました。トレーニングから常に競争をしながら全てを出し切れるように日常から準備したいと思います。
次戦:高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ2023 九州第18節
9月9日(土) 13:00KO [熊本県フットボールセンター]
アビスパ福岡 U-15 vs 大分トリニータU-15
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