高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ2023 福岡県リーグ2部Aグループ
- 日時
- 8月27日(日) 18:00キックオフ(80分ゲーム)
- 会場
- 筑前多目的グラウンド
アビスパ福岡 U-15B | 3 | 0 | BUDDY 2nd |
- 得点経過
-
5分 花田 鼓太郎
26分 行徳 颯真
33分 服部 倉典
寸評
2023年8月27日(日)に筑前多目的グラウンドにて、BUDDY 2ndと県リーグ第17節を行いました。
前半5分にコーナーキックのこぼれ球を花田鼓太郎(FW30番)が決めて先制に成功しました。その後は中盤での球際のバトルが増える展開になりました。26分、中盤で古賀颯来(MF50番)がボールを奪い、前線に繋いだボールを行徳颯真(MF46番)が決め2-0とします。その後も服部倉典(MF33番)がミドルシュートを決め3-0で前半を終えました。
その後雷雨の影響により試合が中断となりました。
次戦: 福岡県リーグ2部A(第15節)
※延期分
アビスパ福岡U-15B vs FCグローバル
9/3(日)19:10KO @グローバルアリーナ
第38回 日本クラブユース選手権(U-15)大会 グループステージ F グループ
- 日時
- 8月17日(木) 14:30キックオフ (70分ゲーム)
- 会場
- 幕別町運動公園陸上競技場(北海道帯広市)
第3日
アビスパ福岡 U-15A | 2 | 1 | 前半 | 1 | 1 | リップエースSC |
1 | 後半 | 0 |
- 得点経過
-
28分 竹嶌 翼
35分 失点
52分 牛島 弘貴
大会結果
グループステージ敗退
寸評
8月17日(木)に幕別町運動公園陸上競技場で第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 グループステージ Fグループ 第3日 でリップエースSCと対戦しました。
ノックアウトステージに進出する可能性を残すには勝利が絶対条件の中、立ち上がりからボールを奪いにいきます。相手に剥がされる場面もありますが、全員で粘り強く守備をしていると28分に竹嶌翼(MF7番)とのパス交換で抜け出した武本匠平(MF11番)のクロスに再び竹嶌翼が左足で合わせて先制点を奪いましたが、前半終了間際の35分相手にロングシュートを決められて前半を1対1で折り返します。
後半も勝つ為に得点を奪いにいきますが、チャンスを作る回数は多かったですが最後の精度を欠いて得点に結びつきません。しかし、52分に途中交代で入った牛島弘貴(FW50番)がドリブルで仕掛けて一度は奪われますがすぐに奪い返し縦への突破から左足で流し込み追加点を奪い、勝ち越しに成功します。その後も、追加点のチャンスを作りますが決めきる事ができずに2対1で試合終了しました。
この結果により、Fグループの4位が決まりグループステージ敗退が決まりました。全国大会は残念な結果になりましたが、今大会での成果と課題をしっかりと振り返り、日常から基準を高く準備したいと思います。
次戦:高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ2023 九州 第17節
9月3日(日) 14:00KO [諫早市サッカー場(天然芝)]
アビスパ福岡 U-15 vs V・ファーレン長崎 U-15
第38回 日本クラブユース選手権(U-15)大会 グループステージ F グループ
- 日時
- 8月16日(水) 14:30キックオフ (70分ゲーム)
- 会場
- 音更町サッカー場(北海道帯広市)
第2日
アビスパ福岡 U-15A | 0 | 0 | 前半 | 1 | 2 | FCカナロア |
0 | 後半 | 1 |
- 得点経過
-
7分 失点
67分 失点
寸評
8月16日(水)に音更町サッカー場で第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 グループステージ Fグループ 第2日 でFCカナロアと対戦しました。
立ち上がりからボールを奪いにいく主導権を握ろうとしますが、7分に背後に出されたロングボールのクリアミスを拾われてゴール前に侵入されてシュートを打たれ、田中利玖(GP1番)と藤川虎三(DF5番)が体を投げ出しますが、無情にもゴールに吸い込まれて先制点を決められてしまいました。その後も、セカンドボールを相手に奪われる展開になり押し込まれましたが前半を0対1で折り返します。
後半は得点を奪いに行くために、選手交代をしながらゴールに迫りますが相手の粘り強い守備に得点を奪うことができません。55分に吉村玲虹(FW19番)が背後に抜け出しゴールキーパーと一対一になりましたがシュートを打ちきれず、60分にも武本匠平(MF11番)が左サイドを突破しパスを受けた本多巧來(DF6番)がシュート打ちこぼれ球を竹嶌翼(MF7番)が押し込みますが枠を捉えられず、同点にできません。67分には奪われたボールをシュートしこぼれ球を押し込まれて、追加点を奪われ0対2で試合終了しました。
明日の第3日はグループステージを突破する為に、勝利が絶対条件なので勝つ為にしっかりと準備したいと思います。
次戦:第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会
グループステージ第3日
8月17日(木) 14:30KO [幕別町運動公園陸上競技場]
アビスパ福岡 U-15 vs リップエースSC
第38回 日本クラブユース選手権(U-15)大会 グループステージ F グループ
- 日時
- 8月15日(火) 14:30キックオフ (70分ゲーム)
- 会場
- 中札内交流の杜(北海道帯広市)
第1日
アビスパ福岡 U-15A | 0 | 0 | 前半 | 0 | 2 | 名古屋グランパス U-15 |
0 | 後半 | 2 |
- 得点経過
-
54分 失点
62分 失点
寸評
8月15日(火)に中札内交流の杜で第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 グループステージ Fグループ 第1日 で名古屋グランパスU-15と対戦しました。
夏の全国大会がいよいよ開幕しむかえた第1日、立ち上がりはお互いに初戦ということもあり、様子を見ながらの展開になりました。相手にボールを握られる時間が多かったですが、我慢強く守備をしながら、相手のパスを奪い武本匠平(MF11番)を中心に相手のゴール前までいきますが、得点を決めきる事ができずに前半を0対0で折り返します。
後半も前半同様、立ち上がりから相手にボールを握られますが、藤川虎三(DF5番)や大嶋央貴(DF4番)が粘り強く体を張りながらゴールを守っていましたが、54分に自分達のコーナーキックのこぼれ球を奪われてカウンターを受けて失点してしまい先制点を奪われました。その後は、武本匠平がサイドをサンドも突破しチャンスを作りますが同点にすることができずに、62分に背後に出され、左足で豪快にニアサイドの上に決められてしまい0対2で試合終了しました。
明日の第2日で勝点を奪う為にしっかりと振り返り準備したいと思います。
次戦:第38回日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会
グループステージ第2日
8月16日(水) 14:30KO [音更町サッカー場]
アビスパ福岡 U-15 vs FC カナロア
2023Jリーグ U-14 サザンクロス
- 日時
- 8月4日(金) 15:05キックオフ(70分ゲーム)
- 会場
- 福岡フットボールセンター
第7節
アビスパ福岡 U-15B | 5 | 4 | 前半 | 2 | 3 | 大分トリニータ |
1 | 後半 | 1 |
- 得点経過
-
2分 失点
4分 石川 椋大
8分 松本 優希都
14分 古賀 颯来
18分 今吉 涼雅
26分 失点
39分 失点
43分 行徳 颯真
寸評
2023年8月4日(金)に福岡フットボールセンターにて、大分トリニータとサザンクロス第7節を行いました。
試合開始2分に相手のコーナーキックのこぼれ球から先制される苦しい展開となりましたが、すぐに立て直し4分に犬塚夏成(MF17番)のフリーキックのこぼれ球を石川椋大(DF23番)が押し込み、1-1の同点にしました。その後も8分に松本優希都(FW53番)が突破からシュートを決めて逆転に成功しました。14分に古賀颯来(MF48番)・18分に今吉涼雅(FW29番)と立て続けに得点を挙げ4-1としましたが、相手の迫力のある攻撃に苦しみ、26分にミドルシュートを決められてしまい4-2で前半を終えました。
後半は、相手のビルドアップに対してどう守るのかやゴール前の守備は冷静に対応することを話し後半に臨みました。しかし、39分にDFラインを個人で突破されてしまい失点し4-3と追い上げられました。互いにチャンスを作る時間が続く中で、43分に古賀優嗣(DF32番)のクロスを行徳颯真(MF46番)がファーサイドで合わせて5-3としました。その後も一進一退の攻防を繰り返しましたが、互いに得点は生まれず5-3で試合終了となりました。
次戦:福岡県リーグ2部A(第17節)
8/27(日)場所時間未定
アビスパ福岡U-15B vs BUDDY 2nd
高円宮杯 JFA U-15 サッカーリーグ2023 福岡県リーグ2部Aグループ
- 日時
- 8月3日(木) 15:10キックオフ(80分ゲーム)
- 会場
- 福岡フットボールセンター
第14節
アビスパ福岡 U-15B | 3 | 3 | 前半 | 3 | 3 | 筑後サザン |
0 | 後半 | 0 |
- 得点経過
-
2分 石川 椋大
11分 今吉 涼雅
17分 犬塚 夏成
29分 失点
33分 失点
34分 失点
寸評
2023年8月3日(木)に福岡フットボールセンターにて、筑後サザンと県リーグ第14節を行いました。
前半の入りからアグレッシブにプレーすることができ、2分に古賀優嗣(MF32番)のコーナーキックから石川椋大(DF23番)のヘディングシュートで先制に成功すると、11分に今吉涼雅(MF29番)が17分には犬塚夏成(FW17番)が追加点を挙げ3-0としました。しかし、クーリングブレイク後の相手の変化に対応できず、自分たちのミスも絡み立て続けに失点し、3-3まで追い付かれる展開となりました。前半の終盤は押し込まれる展開になりましたが耐え凌ぎ、3-3で前半を終えました。
後半は相手の変化に対応するために考え、コミュニケーションをとって戦おうと臨みましたが雷の影響で58分に試合中止となり、後日中止前と同じ状態からの再試合となりました。
次戦:2023Jリーグ U-14 サザンクロス 第7節
8/4(金)15:05キックオフ @福岡フットボールセンター
アビスパ福岡U-15B vs 大分トリニータ
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