U-15 試合結果 2018年4月

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U-15 結果 2017年4月

第10回福岡県ユース(U-15)サッカーリーグ 2部B 第9節カテゴリー:U-14

日時
4月30日(月・祝) 11:10キックオフ
会場
宇美町総合スポーツ公園

アビスパ福岡U-15B 0 0 前半 1 2 自彊館中学校
0 後半 1
得点経過
30分 失点
47分 失点

戦績

7試合 3勝3敗1分 得点18 失点14 得失点差+4 勝ち点10 4位

寸評

今日の試合では、前からチーム全体でをプレッシャーをかけ意図的にボールを奪うこととしっかり後ろから組み立て、相手コートでの攻撃崩しを確認し試合にのぞみました。

前半、後ろからの組み立てを意識してプレーしますがボールの受け方(身体の向き・タイミング)・受けてと出してのスぺースの共有が悪くなかなかスムーズにボールを前へ運ぶことができませんでした。その中、前半30分自分たちのミスから自陣でボールを失い、真ん中を崩され失点してしまい0-1で前半を終了します。

ハーフタイム、チーム全体でどのようなスペースを意識してボール動かすかとボールの引き出し方・タイミングを確認し後半にのぞみました。

後半、7分中盤でボールを奪われ真ん中を崩され同じような形で失点してしまいます。その後、前へのボールの動かし方が改善され相手コートでプレーする時間が続きます。その中、渋江裕成(DF35番)がサイドを駆け上がり鋭いクロスボールがキーパーにあたりゴールラインをわったと思われましたが得点とならず。その後も、前へ前へ積極的にゴールに向かいますが得点を奪うことが出来ず0-2のまま試合終了となりました。

今日負けてしまった敗因を追究し、日々のトレーニングからしっかり課題に取り組むことと勝ちにこだわり、選手たちお互いが高めあえるようにしていきたいと思います。

【次戦】
第10回福岡県ユース(U-15)サッカーリーグ 2部B 第10節
5月6日(日) 14:00キックオフ vs折尾愛真中学校 【筑後広域公園】

2018 JリーグU-14 サザンクロスB 第1節カテゴリー:U-14

日時
4月29日(日) 13:00キックオフ
会場
佐賀市健康運動センター

アビスパ福岡U-15 0 0 前半 0 0 サガン鳥栖U-15
0 後半 0

戦績

1試合 0勝0敗1分 得点0 失点0 得失点差0

寸評

今日は、2018JリーグUー14サザンクロスBの開幕戦となりました。
開幕戦からプライドをかけた絶対に負けられない相手との試合とのなり、攻守ともに前向きにチャレンジすることと一人一人チームのためにハードワークすることを確認し試合にのぞみました。

前半、前へシンプルに長いボールを入れてくる相手に対し、しっかりDFラインが良い準備をして跳ね返すことが出来ましたが、奪ったボールを簡単に失ってしまいなかなか攻撃の形が作れない展開となります。その中で、前からプレッシャーをかけ徐々に相手のミスを誘い中盤でボールを奪えるようになってきましたが奪ったボールを前へ早く入れすぎたり、最後の精度が悪く得点を奪えず0-0で前半を終えます。

ハーフタイム、プレッシャーのかけ方と奪ったボールをどのように展開するかを伝えて後半にのぞみました。

後半、相手が前への長いボールだけでなく間で上手くボールを受けられプレッシャーをかけれなくなり押し込まれる展開となります。
DFライン、中盤のラインが下がってしまい苦しい闘いとなりますが山本竜聖(GK21番)を中心にチーム全体で体をはり相手に得点をあたえませんでした。
相手に押し込まれる中、奪ったボールを前でおさめて後ろから追い越していきゴールを目指しましたが得点を奪えず0-0の引き分けのまま試合終了となりました。

今日の試合チーム全体で身体をはり粘り強く闘えたことは良かったと思いますが、前へのボール運びや得点を奪うための崩しというところで課題を感じました。
自分たちを見つめ直してまたトレーニングに励んでいきたい思います。

【次戦】
第10回福岡県ユース(U-15)サッカーリーグ 2部B 第9節
4月30日(月・祝) 11:10キックオフ vs自彊館中学校 【宇美町総合スポーツ公園】

高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ 2018 九州 第7節カテゴリー:U-15

日時
4月29日(日) 11:20キックオフ
会場
佐賀市健康運動センター

アビスパ福岡U-15 1 0 前半 1 1 サガン鳥栖U-15
1 後半 0
得点経過
16分 失点
66分 真崎凌

戦績

3勝3敗1分 勝点10 得点13失点8得失点差+5 5位

寸評

今日の試合、お互い絶対に負けられないプライドをかけた試合となりました。

試合開始序盤から、お互い試合の主導権を握るため球際での戦いが激しく一進一退の攻防が続きましたが、前半16分に相手に与えたコーナーキックを押し込まれ先制点を許す展開となりました。その後、同点を目指しシュートチャンスを作りましたが得点を奪うことができず0−1で前半を終えました。

ハーフタイムには、しっかりとビルドアップしながら攻撃を組み立てること、常に相手より予測を早くしてセカンドボールを拾うこと、球際の戦いで負けず試合の主導権を握ること、チーム全員で勝利のためにプライドを持って最後までハードワークしようと伝え後半に臨みました。

後半に入り、相手ゴールを奪うべく積極的に攻撃をしかけ、徐々に試合のペースを掴むことができ始めました。66分には中盤でテンポよくボールを動かし前向きになった椋野魁斗(MF8番)のスルーパスに抜け出した真崎凌(FW13番)が相手ゴールキーパーとの1対1を落ち着いて決め同点に追いつくことが出来ました。さらに逆転を目指しチーム全員でハードワークして相手ゴールに迫りましたが最後までゴールが奪えず同点で試合終了となりました。

この試合、勝利することはできませんでしたが、ひとりひとりがチームの勝利のために強い思いを持って戦えたことは次の試合に繋がる結果だと思います。
次の試合もさらに強い結束力を持ち、勝利のためにチーム全員でチャレンジしていきたいと思います。

【次戦】
高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ 2018 九州 第8節
5月3日(木・祝) 13:00キックオフ vsロアッソ熊本U-15【佐賀県総合運動公園】

高円宮杯 JFA U-13サッカーリーグ 2018 九州 第1節カテゴリー:U-13

日時
4月29日(日) 10:00キックオフ
会場
佐賀市健康運動センター

アビスパ福岡U-13 1 1 前半 1 3 サガン鳥栖U-13
0 後半 2
得点経過
21分 篠原太希
28分 失点
48分 失点
51分 失点

戦績

0勝1敗 勝点0 得点1失点3得失点差−2

寸評

4月29日(日)に「高円宮杯 JFA U-13サッカーリーグ 2018九州」が開幕致しました。今年度、アビスパ福岡U-13に18名の選手が入団し、初の公式戦の舞台でした。
選手達は緊張した表情で試合開始を向かえましたが、試合が始まると普段通りのプレーをすることができました。

チーム立ち上げから「守備」をテーマにトレーニングを行い、1対1の守備、チャレンジ&カバーなど良いポジションからボールを奪う事が試合序盤からできました。
21分にフォワードで出場した入江優仁(FW9番)がミドルシュートを放ち、ゴールキーパーがこぼしたボールを篠原太希(MF8番)が押し込み先制点を奪う事ができました。
その後も一進一退の攻防が続く中、ゴール前のミスから失点をしてしまい1対1で前半を終えました。

後半も互いに攻め合う展開が続く中、48分に守備のミスからを相手選手にシュートを決められてしまいました。
どうにか同点に追いつこうと、攻撃的な選手をピッチに送りチャンスを作る事はできましたがネットを揺らすことができず、51分にはコーナーキックから失点をしてしまいました。
試合終了の笛が鳴るまで選手たちは諦めず戦いましたが、1対3で負けてしまいました。

この試合で出た課題を、日々のトレーニングで修正していきたいと思います。
第2節のロアッソ戦も、開幕戦と同様に全選手で戦い、必ず勝ち点3を奪えるように頑張ります。
応援をよろしくお願い致します。

【次戦】
高円宮杯 JFA U-13サッカーリーグ 2018 九州 第2節
5月3日(木・祝) 14:40キックオフ vsロアッソ熊本U-13【佐賀県総合運動公園】

高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ 2018 九州 第6節カテゴリー:U-15

日時
4月21日(土) 11:50キックオフ
会場
福岡フットボールセンター

アビスパ福岡U-15 1 1 前半 0 0 神村学園中等部
0 後半 0
得点経過
30分 藤原尚篤

戦績

3勝3敗0分 勝点6 得点12失点7得失点差+5
順位:7位

寸評

今日の試合、非常に暑い中での試合となりました。試合序盤から各選手に少し硬さが目立ち、なかなか自分たちのペースで試合を進めることが出来ませんでしたが、徐々に中盤での攻防で主導権を握ることができ始め、前半30分に左サイドからドリブルでしかけた藤原尚篤(MF10番)が右足でミドルシュートを決め先制点をあげ1−0で前半を終えました。

ハーフタイムには、テンポよくボールを動かしビルドアップしていくこと、相手陣に入ってからの攻撃の質をあげること、攻守の切り替えを早くすることを伝え後半に臨みました。

後半に入り、相手の攻撃に押し込まれる時間帯もありましたがチーム全員で粘り強く守り得点を与えませんでした。チームとしても追加点を狙い果敢に攻撃を仕掛け最後まで得点を狙いましたが、そのまま奪えず、1−0で勝利することができました。

今日の試合、暑い中での試合でしたが最後までチーム全員で集中力を保ち相手に得点を与えずに勝利できたことが成果となりました。
このまま勝利を重ねていけるよう、次節に向けてまたしっかりと準備していきたいと思います。

【次戦】
高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ 2018 九州 第7節
4月29日(日) 11:20キックオフ vsサガン鳥栖U-15【佐賀市健康運動センター】

高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ 2018 九州 第5節カテゴリー:U-15

日時
4月15日(日) 12:10キックオフ
会場
鳥栖市陸上競技場

アビスパ福岡U-15 4 2 前半 0 0 大分トリニータ宇佐U-15
2 後半 0
得点経過
24分 山根顕星
31分 段上直樹
58分 段上直樹
63分 藤原尚篤

戦績

2勝3敗0分 勝点6 得点11失点7得失点差+4

寸評

今日の試合、自分たちの良さを出し積極的にプレーすることを意識して試合に臨みました。

試合序盤から、自陣からボールをビルドアップさせ相手陣へと攻め込みましたが、相手ゴール前での崩しの質を欠き得点が奪えない時間が続きましたが、前半24分にカウンター攻撃で左サイドを抜け出した藤原尚篤(MF10番)からの折り返しのクロスボールを山根顕星(FW9番)が落ち着いて流し込み先制点を奪うことが出来ました。
さらに31分には藤原尚篤(MF10番)のフリーキックを段上直樹(DF4番)がヘディングで決めて追加点を奪い前半を2−0で折り返しました。

ハーフタイムには、相手陣に入った後の崩しの質を上げること、攻撃中のリスクマネージメントをしっかりすること、攻守の切り替えを早くしセカンドボールを拾うことを伝え後半に臨みました。

後半も積極的に相手ゴールに向かってアクションを起こし続け、58分にはコーナーキックを再び段上直樹(DF4番)が頭で決め、63分には積極的なオーバーラップで右サイドを突破した砂川海人(DF7番)のクロスボールを藤原尚篤(MF10番)が決め、試合の主導権を握ることができました。
守備でも坂本蒼和(DF3番)、段上直樹(DF4番)を中心に相手に得点を与えずそのまま試合終了となりました。

今日の試合、全員が勝利のためにハードワークできたこと、チームで高い集中力を保ち失点しなかったことが成果だったと思います。
今後も、今日の成果をさらに活かし、日々のトレーニングでの高い目的意識と課題意識を持って次の試合に準備していきたいと思います。

【次戦】
高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ 2018 九州 第5節
4月21日(土) 11:50キックオフ vs神村学園中等部【福岡フットボールセンター】

第10回福岡県ユース(U-15)サッカーリーグ 2部B 第8節カテゴリー:U-14

日時
4月15日(日) 11:10キックオフ
会場
筑後広域公園

アビスパ福岡U-15B 3 0 前半 1 3 ギラヴァンツ北九州U-15 2nd
3 後半 2
得点経過
3分 失点
43分 古谷陸翔
50分 古谷陸翔
57分 谷口悠陽
70分 失点
77分 失点

戦績

6試合 3勝2敗1分 勝ち点10

寸評

相手は、ギラヴァンツ北九州2ndで同じ学年、同じJクラブのチームである相手でもあり個々の勝負で絶対に負けないこと、プライドを持って闘うことを確認し試合に臨みました。

前半、開始早々3分相手に上手く展開されてサイドからのグランダーのクロスボールを合わされ失点してしまいます。その後も、ペースをつかめず相手の攻守の切り替えの早さ、セカンドボール反応の早さ、球際どれにおいても相手に勝ることが出来ず押し込まれる苦しい展開となってしまい良いところなく前半を0-1で折り返します。

ハーフタイム、もう1度気持ちを切り替えて一人一人がチームとして何をすべきか、前半相手に勝ることが出来なかった個々での闘いで負けないことを確認し後半へと臨みました。

後半、開始3分渋江裕成(DF20番)がサイドで相手をかわし中への折り返しを古谷陸翔(FW29番)が流しこみ1-1の同点とします。その後も、積極的に前へプレー出来るようになり後半10分田山芳規(MF28番)からのパスを古谷陸翔(FW29番)が決め逆転、後半17分にも田山芳規(MF28番)からウラへのパスを谷口悠陽(MF38番)が頭で合わせ追加点を奪います。
優勢に試合を進める中追加点をなかなか奪えず逆に後半30分フリーキックを直接決められ1点追いつかれると、後半37分自分たちのミスから失点し3-3で引き分けとなりそのまま試合終了となりました。

今日の試合では、自分たちの課題が明確になる試合となりました。4月の終わりからは、九州のJクラブ同士のリーグ戦となるサザンクロスもはじまります。しっ
かり課題と向き合いチームとして個人としてレベルアップしていきたいと思います。

【次戦】
2018 JリーグUー14 サザンクロスB 第1節
4月29日(日) キックオフ未定 vsサガン鳥栖U-15【佐賀市健康運動センター】

第10回福岡県ユース(U-15)サッカーリーグ 2部B 第7節カテゴリー:U-14

日時
4月8日(日) 10:00キックオフ
会場
筑後広域公園

アビスパ福岡U-15B 3 2 前半 0 0 DEMAIN SOLEIL福岡U-15
1 後半 0
得点経過
35分 田山 芳規
36分 田山 芳規
53分 北浜 琉星

戦績

5試合 3勝2敗0分 勝ち点9

寸評

今日の試合は、今までの県リーグ4試合で失点0でゲームを終えれた試合がないこともあり、必ず失点0で抑えること、攻撃は後ろからの組み立ての際にボール状況を観ること、お互いのポジションを観て関係をつくることを意識させ試合にのぞみました。

前半は、風の影響、相手チームの前への意識が高く押し込まれた展開が続きました。その中で後ろからの組み立てをチャレンジしますがボールを受ける前のかけひきやボール状況を観てポジションをとることが出来ず自陣でボールを失うことが多く相手のペースで試合が進みました。しかし、その中でもチーム全体で我慢し粘り強く守備を続け、前半35分、古谷陸翔(FW11番)のパスで抜け出した田山芳規(MF9番)が落ち着いてゴールに流し込み先制、前半36分にも前でボールを奪い古谷陸翔(FW11番)からのパスを受けた田山芳規(MF9番)がゴールを奪い前半を2-0で折り返します。

ハーフタイム、もう1度失点をしないためにボールがない時のポジショニングの確認、後ろから組み立てる際にボール状況を観ること、味方と関係をつくることを意識させ送り出しました。

後半は、ボールを持つ時間が長くなり、後半7分前線の選手が上手く関係をつくり最後にパスを受けた北浜琉星(FW7番)がゴールを決め3-0とします。その後、相手に押し込まれるシーンもありましたがチーム全体でゴールを守り3-0勝つことが出来ました。

今日の試合は、チーム全体で粘り強く守備をし失点0で抑えたところは、良かったと思います。次回の試合ギラヴァンツ北九州2ndとの対戦となり絶対に負けられない闘いになるので、今日出た課題と向き合い4連勝目指して闘っていきたいと思います。

【次戦】
第10回福岡県ユース(U-15)サッカーリーグ 2部B 第8節
4月15日(日) 11:40キックオフ vsギラヴァンツ北九州U-15 2nd【筑後広域公園】

JFA プレミアカップ2018 九州大会カテゴリー:U-15

日時
4月7日(土) 13:00キックオフ
会場
三光総合運動公園

アビスパ福岡U-15B 0 0 前半 1 1 FC琉球U-15
0 後半 0
得点経過
28分 失点

結果

準々決勝敗退

寸評

今回、JFA プレミアカップ2018 九州大会に出場しました。

この大会はノックアウト方式のトーナメント大会で、負ければ終わりという緊張感のなか試合に臨みました。試合開始直後からボールを保持し相手陣に攻め込みましたが、相手ゴール前でのプレーの質を欠き、得点を奪えないまま迎えた28分に攻撃をしかけようと相手陣に攻め入ったところを相手にボールを奪われカウンターから失点し、0−1で前半を終えることとなりました。

ハーフタイムには、関わる選手を増やし常にゴールを意識してプレーすること、攻撃中のリスクマネージメントをしっかりすること、セカンドボールを拾うこと、勝利を目指し最後まで諦めずチーム全員でハードワークすることを伝え後半に臨みました。

後半に入り果敢に相手ゴールに攻め込み、数多くのシュートチャンスを迎えましたが、正村友希(MF13番)のシュートもクロスバーを叩くなど、最後まで得点が奪えず、本当に悔しい敗戦となりました。

今回の敗戦をしっかりと受け止め、日々の取り組みからもう一度自分たちを見直し、ひとつひとつのプレーを大切にこれからも戦っていきたいと思います。

【次戦】
高円宮杯 JFA U-15サッカーリーグ 2018 九州 第5節
4月15(日) 12:10キックオフ vs 大分トリニータ宇佐【鳥栖市陸上競技場】

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