JA全農杯 2024全国小学生選抜サッカー IN 九州
兼:KYFA第30回九州U-11サッカー大会IN 宮崎
- 日時
- 3月23日(土)
- 会場
- 新富町フットボールセンター
ラウンド16 11:15キックオフ
アビスパ福岡U-11 | 3 | 0 | 前半 | 0 | 0 | 壱岐少年サッカークラブ |
3 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 24分 益田真成
27分 西澤京汰
36分 伏原歩
準々決勝 14:30キックオフ
アビスパ福岡U-11 | 0 | 0 | 前半 | 0 | 0 | 別府FCミネルバ |
0 | 後半 | 0 | ||||
2 | PK | 3 |
寸評
3月23日(土)に新富町フットボールセンターにてJA全農杯 2024全国小学生選抜サッカー IN 九州兼:KYFA第30回九州U-11サッカー大会IN 宮崎が行われアビスパ福岡U-11はラウンド16で壱岐少年サッカークラブと準々決勝で別府FCミネルバと対戦しました。
昨年、行われた九州ジュニア(U-11)サッカー大会福岡県中央大会を勝ち抜き出場権を獲得した大会で、今大会の上位2チームの成績を収めることが出来ればチビリンピック2024 JA全農杯全国小学生選抜大会への出場権を獲得出来ます。
チビリンピックの出場権の獲得、そして九州のチャンピオンになるということを目標に1試合、1試合全員が同じ方向を向いて闘おうと伝え試合に臨みました。
ラウンド16、壱岐少年サッカークラブとの試合は前半、試合の入り相手のシンプルに前に前にボールを配球してくる攻撃に対して守備の連携が上手くとれず押し込まれる展開となります。その中、DFライン背後に出たボールの処理をあやまり、相手FWに抜け出され決定的なチャンスを作られますがゴールラインギリギリところで笹川翔二郎(DF17番)が外にかきだし相手に得点を与えません。徐々に相手の戦い方に慣れてきて相手陣に押し込む時間を作り出しますが粘り強い守備を崩せず前半を0-0のまま折り返しました。
後半、サイドを起点に攻撃を仕掛けゴールを目指すと24分、スローインから相手陣深いところでボールを受けた西澤京汰(MF20番)が中に折り返すと逆サイドから入ってきた益田真成(MF12)が左足を振り抜き待望の先制点を奪います。さらに27分には、コンゴライアン(FW32番)が左サイド深い位置までドリブルで突破し中に折り返すと2列目から入ってきた西澤京汰(MF20番)が押し込み追加点を奪います。その後、押し込まれる時間を作られますが粘り強く対応し相手に得点を与えず、36分に伏原歩(FW13番)がダメ押しとなるミドルシュートを決め相手を突き放し3-0で勝利することが出来ました。
準々決勝、別府FCミネルバとの試合は前半、積極的にゴールに向かい相手陣に押し込む時間を作り出し、何度もチャンスを向かえますが最後のところでパワーを発揮出来ずゴールを奪えません。その中、徐々に相手のカウンターやコーナーキックからチャンスを作られ危ない場面を向かえますがどうにか切り抜け、前半を0-0で折り返しました。
後半、前半同様の展開となり相手ペナルティーエリア内に侵入し何度も決定的なシュートチャンスを作り出しますが最後の力強さ、精度を欠きゴールを奪えません。なかなかゴールが奪えず刻々と時間が過ぎていく中、焦りにより単調な攻撃が増えゴールに結ぶ着けることが出来ません。両チームともに最後までゴールを目指しますがゴールを奪えず0-0のまま後半終了となりPK戦にもつり込みました。最初のキッカーが相手ゴールキーパーにセービングされてしまい。PK戦2-3での敗戦となりました。
非常に悔しい敗戦となってしまいました。厳しい試合の中で勝利に結びつけることが出来るようになる為に日常の取り組みに活かしていきたいと思います。
次戦:調整中
第14回東区長杯ジュニアサッカー大会(決勝リーグ、決勝)
- 日時
- 3月17日(日)
- 会場
- 雁の巣レクリエーションセンター
決勝リーグ① 9:30キックオフ
アビスパ福岡U-12 | 4 | 2 | 前半 | 0 | 0 | Lampo Rosso 香椎東 |
2 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 9分 永松優駕
14分 永松優駕
16分 オウンゴール
19分 永松優駕
決勝リーグ② 10:50キックオフ
アビスパ福岡U-12 | 2 | 1 | 前半 | 1 | 2 | 千早SC |
1 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 5分 筒井偉心
9分 失点
30分 大津怜兎
30分+1分 失点
決勝 13:50キックオフ
アビスパ福岡U-12 | 3 | 1 | 前半 | 0 | 0 | FCルーザ福岡 |
2 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 9分 宮本幸尚
20分 古川雄陽
28分 古川雄陽
寸評
3月17日(日)に雁の巣レクリエーションセンターにて、第14回東区長杯ジュニアサッカー大会(決勝リーグ、決勝)が行われ、アビスパ福岡U-12は決勝リーグ1試合目でLampo Rosso 香椎東と、決勝リーグ2試合目で千早SCと、決勝でFCルーザ福岡と対戦しました。
決勝リーグ1試合目、Lampo Rosso 香椎東との試合は、前半ボールを握りながら攻め込む時間を作り出しますが相手GKを中心とした粘り強い守備を崩すことが出来ません。その中9分、相手陣でプレスをかけボールを奪った永松優駕(FW7番)がそのままゴールに流し込み先制点を奪います。さらに14分にも津上小次郎(DF4番)のミドルシュートのこぼれ球に反応した永松優駕が追加点を奪い、前半を2-0で折り返しました。
後半、開始早々16分に左サイドを突破した永松優駕がクロスを上げると相手にあたりゴールに吸い込まれ追加点を奪います。さらに19分、古川雄陽(MF8番)のクロスを永松優駕があわせゴールを奪いハットトリックを達成し4-0で勝利することが出来ました。
決勝リーグ2試合目、千早SCとの試合はチーム全員でアビスパを倒したいという強い気持ちで戦ってくる相手に対して得点を奪うことが出来ず、カウンターから危ない場面を作られます。その中、5分にこぼれ球を拾った筒井偉心(MF10番)が素晴らしいミドルシュートを決め先制点を奪います。しかし、9分に自陣ゴール前で気迫溢れる相手のプレスを受けボールを奪われ失点をしてしまい1-1で前半を折り返しました。
後半、両チームともにゴールに向かい続ける中、勝ち越し点を奪えない時間が続きます。1-1のまま試合終了かと思われた30分に宮本幸尚(DF3番)のクロスを大津怜兎(FW9番)がヘディングで叩き込み待望の勝ち越しゴールを奪います。しかし試合終了間際30+1分、ラストワンプレーで自陣でボールを奪われるとそのままループシュートを決められ同点に追いつかれしまい2-2の引き分けとなりました。決勝リーグ2試合を1勝1分で千早SCと勝ち点が並びましたが得失点差1の差で上回り決勝に進出することが出来ました。
決勝は、全日本U-12サッカー選手権大会に福岡県代表として出場したFCルーザ福岡との試合となりました。前半開始から選手たちの今までの思いをぶつけたプレーで相手陣に押し込み試合を進めます。すると9分にオーバーラップからゴールに前に入っていった宮本幸尚が左足でゴール右隅に流し込み先制点を奪います。その後、一進一退の攻防が続く中、お互いにゴールを奪えず1-0で前半を折り返しました。
後半、決勝らしい球際の激しい試合が続く中20分、筒井偉心のスルーパスに抜け出した古川雄陽が上手くゴールに流し込み追加点を奪います。さらに28分にも古川雄陽が自ら獲得したペナルティーキックを決め相手を突き放します。その後、最後までチーム全員で戦い3-0のまま試合終了となり、見事優勝、そしてアビスパ福岡U-12として5連覇を達成することが出来ました。
アビスパ福岡U-12での最後の大会、1年間悔しい思いをし続けてきたチームが選手全員で戦い優勝で終えることが出来たことはとても良かったと思います。最後まで応援し続け、サポートをして下さった皆様、本当にありがとうございました。
第14回東区長杯ジュニアサッカー大会(予選リーグ)
- 日時
- 3月16日(土)
- 会場
- 雁の巣レクリエーションセンター
予選リーグ① 9:30キックオフ
アビスパ福岡U-12 | 12 | 6 | 前半 | 0 | 0 | TIPS ジュニアサッカークラブ F |
6 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 1分 宮本幸尚
3分 大津怜兎
6分 永松優駕
7分 永松優駕
9分 里村健琉
17分 大津怜兎
21分 川東隼治
29分 川東隼治
31分 筒井偉心
35分 筒井偉心
38分 笹川翔ニ郎
40分 筒井偉心
予選リーグ② 11:10キックオフ
アビスパ福岡U-12 | 9 | 3 | 前半 | 0 | 1 | CLUB東福岡ジュニア |
6 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 4分 桑野来夢
14分 宮本幸尚
15分 桑野来夢
23分 伏原 歩
26分 宮本幸尚
29分 里村健琉
30分 伏原 歩
32分 大津怜兎
40分 失点
40+1分 永松優駕
寸評
3月16日(土)に雁の巣レクリエーションセンターにて、第14回東区長杯ジュニアサッカー大会(予選リーグ)が行われ、アビスパ福岡U-12は予選リーグ1試合目でTIPSジュニアサッカークラブ Fと、予選リーグ2試合目でCLUB東福岡ジュニアと対戦しました。
第14回東区長杯ジュニアサッカー大会は、U-12選手たちにとって最後の大会となります。アビスパのエンブレムを背負い一緒に戦ってきた仲間と悔いなく思いっきりプレーし、先輩たちが残してきた4連覇中の記録を途絶えさえないよう必ず優勝しようと伝え大会に臨みました。
予選リーグ1試合目、TIPS ジュニアサッカークラブ Fとの試合は、開始早々1分に右からのクロスのこぼれ球に反応した宮本幸尚(DF3番)がワンタッチで豪快なミドルシュートをネットに突き刺し、幸先良く先制点を奪います。その後、ボールを握りながら積極的にゴールに向かい続け多くの選手達がゴールを奪い、勝利することが出来ました。
予選リーグ2試合目、 CLUB東福岡ジュニアとの試合は前半4分、川東隼治(DF6番)の背後へのフィードで抜け出した桑野来夢(FW18番)が落ち着いてゴールに流し込み先制点を奪います。その後は、相手の粘り強い守備を崩すことが出来ず、追加点を奪えない時間が続きます。その中、根気強くゴールに向かい続けると14分に桑野来夢のクロスに宮本幸尚が合わせ追加点を奪うことに成功します。この追加点を皮切りにゴール前の精度が高まり、様々な攻撃、選手がゴールを奪うことが出来勝利することが出来ました。
予選リーグ2試合を良いかたちで勝利することが出来、決勝リーグに進めることが出来ました。明日、アビスパ福岡U-12での最後の大会を優勝で終えれるように全力で戦いたいと思います。
次戦:第14回 東区長杯ジュニアサッカー大会(決勝リーグ)
3月17日(日)9:30KO[雁の巣レクリエーションセンター]アビスパ福岡U-12 vs Lampo Rosso 香椎東
U-11プレミアリーグ福岡
- 日時
- 3月10日(日)
- 会場
- 飯塚健康の森公園グラウンド
準決勝 11:30キックオフ
アビスパ福岡U-11 | 3 | 0 | 前半 | 0 | 0 | BUDDY FC |
3 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 18分 コンゴライアン
22分 西澤京汰
27分 コンゴライアン
決勝 13:50キックオフ
アビスパ福岡U-11 | 0 | 0 | 前半 | 1 | 2 | 福岡西FA |
0 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 10分 失点
23分 失点
寸評
3月10日(日)に飯塚健康の森公園グラウンドにてU-11プレミアリーグ福岡 順位決定戦が行われアビスパ福岡U-11は準決勝でBUDDY FCと決勝で福岡西FAと対戦しました。
準決勝、BUDDY FCとの試合は前半、試合の入りが悪く相手に押し込まれる展開となります。簡単に自陣でボールを奪われそのままゴールに持ち込まれる苦しい展開の中、最後のところでどうにか守り相手の攻撃をしのぎます。その中、徐々に相手のプレッシングをかいくぐれるようになりシュートチャンスまで持ち込めるようになりますがゴールを奪えず前半を0-0で折り返しました。
後半、開始早々18分に相手陣で相手のパスを上手く引っ掛けたコンゴライアン(MF32番)がGKとの1vs1を上手くゴールに流し込み先制点を奪うことに成功します。先制点を奪ったことにより落ち着いて試合を進めれるようになると26分、桑野来夢(FW18番)のスルーパスで抜け出した西澤京汰(MF20番)が上手くゴールに流し込み追加点を奪います。さらに27分、笹川翔二郎(MF17番)が左サイドを突破しクロスをあげるとコンゴライアンが相手の前で先に触り追加点を奪います。その後、最後まで集中して守りきり相手に得点を与えず3-0で勝利することが出来ました。
決勝、福岡西FAとの試合は前半、ボールに対する予測と球際の戦いで相手に勝ることが出来ず、押し込まれる時間が続きます。その中、桑野来夢を中心にカウンタ―からゴールに迫りますがスコアを動かすことが出来ません。一進一退の攻防が続く中、10分に自陣でのスローインを簡単に失いゴール前に持ち込まれるとミドルシュートを決められて失点をしてしまいます。その後、同点に追いつくためにゴールに向かいますがゴールを奪えず前半を0-1で折り返しました。
後半、逆転を目指し積極的にゴールに向かい相手陣に押し込む時間を作り出しますが最後の精度が低くゴールを奪えません。すると23分に右サイドから大きく左サイドに展開されるとスライドが間に合わずシュートを放たれ痛い追加点を奪われてしまいます。その後、最後までゴールを目指しますが得点を奪えず0-2の悔しい敗戦となりました。
苦しい試合展開や逆境に立たされた際に跳ね返す力が足りないことを実感する試合となってしまいました。今日の悔しい敗戦を無駄にせず、しっかりと振り返り九州ジュニアで目標を達成できるように準備していきたいと思います。
次戦:KYFA第30回九州U-11サッカー大会in宮崎
3月23日(土)11:15KO[新富町フットボールセンター]アビスパ福岡U-11 vs 壱岐少年サッカークラブ
福岡地区リーグU-10プレーオフ
- 日時
- 3月3日(日)
- 会場
- 雁の巣レクリエーションセンター
Fパート第1節 10:10キックオフ
アビスパ福岡 U-10 | 5 | 2 | 前半 | 0 | 1 | わかばFC U-10 |
3 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 5分 コンゴライアン
8分 コンゴライアン
17分 篠原唯斗
18分 吉原央祐
20分 コンゴライアン
28分 失点
Fパート第2節 12:10キックオフ
アビスパ福岡 U-10 | 6 | 4 | 前半 | 0 | 0 | ZYG FC U-10 |
2 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 2分 コンゴライアン
3分 吉原央祐
7分 コンゴライアン
9分 吉原央祐
21分 コンゴライアン
24分 コンゴライアン
Fパート第3節 14:10キックオフ (30分ゲーム)
アビスパ福岡 U-10 | 6 | 5 | 前半 | 0 | 0 | 西南野芥FC U-10 |
1 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 3分 コンゴライアン
6分 コンゴライアン
9分 篠原唯斗
11分 篠原唯斗
12分 篠原唯斗
23分 大平雅心最終順位:Fパート1位/4チーム
福岡地区U-11リーグ1部参入決定
寸評
3月3日(日)に雁の巣レクリエーションセンターにて、福岡地区リーグU-10プレーオフが行われアビスパ福岡U-10はわかばFC、ZYG FC、西南野芥FCと対戦しました。
わかばFC戦は、開始早々相手ゴールに迫りますが相手GKのセーブで得点は奪えませんでした。その直後、連係ミスから相手の突破を許しシュートを打たれますが津田健(GK21番)の好セーブでピンチを免れました。前半5分にコンゴライアン(FW32番)が高い位置から相手のボールを奪い、そのままドリブルで抜け出し左足でシュートを決め先制に成功しました。8分には再びコンゴライアンが追加点を奪い前半を2-0で折り返します。
後半は追加点を狙い17分に篠原唯斗(MF27番)、18分に吉原央祐(MF29番)、20分にコンゴライアンが追加点を奪いましたが、終了間際の27分にミスから相手にシュートを決められました。5-1で勝利することが出来ましたが課題の残る試合となりました。
ZYG FC戦は開始2分にコンゴライアン、3分に吉原央祐が得点を奪いました。その後7分にコンゴライアン、9分に吉原央祐が追加点を奪い4-0で前半を終えます。
後半も同様に得点を重ね6-0で勝利することが出来ました。
西南野芥FC戦は3試合目で若干疲れを感じる立ち上がりでしたが2分、6分と立て続けにコンゴライアンが得点を挙げ、9分、11分、12分と篠原唯斗が連続ゴールを決めハットトリックを達成しました。23分には途中出場の大平雅心(MF23番)が追加点を奪い、守備陣も最後まで集中し相手の攻撃を抑え得点を与えず6-0で勝利することが出来ました。
3試合とも攻守においてアグレッシブにプレーし、選手個々の特徴を発揮し勝利できたことは良かったと思います。
この結果により2024年度から始まる福岡地区U-11前期リーグの1部参入を決めることが出来ました。
福岡地区U-11前期リーグでは、更に選手個々の力を高め、チーム一丸で戦い優勝出来るように準備していきたいと思います。
U-11プレミアリーグ福岡
- 日時
- 3月2日(土)
- 会場
- 平和台陸上競技場
第9節 12:30キックオフ
アビスパ福岡U-11 | 13 | 1 | 第1ピリオド | 0 | 0 | FCセントラル福岡 |
5 | 第2ピリオド | 0 | ||||
7 | 第3ピリオド | 0 |
- 得点経過
- 5分 藤井羽竜
16分 西澤京汰
22分 桑野来夢
26分 桑野来夢
29分 OG
30分 桑野来夢(PK)
31分 益田真成
34分 笹川翔二郎
36分 笹川翔二郎
38分 生野公晴
40分 益田真成
41分 益田真成
43分 OG
寸評
3月2日(土)に平和台陸上競技場にてU-11プレミアリーグ福岡が行われアビスパ福岡U-11は第9節でFCセントラル福岡と対戦しました。
第1ピリオド、ボールを保持しながらゴールに向かいますが相手の粘り強い守備を崩しきれません。その中、5分に藤井羽竜(MF34番)のミドルシュートが決まり先制点を奪うことに成功します。第2ピリオド、開始早々16分に西澤京汰(MF20番)がこぼれ球を押し込み追加点を奪うとその後も相手ゴールに迫り相手を突き放します。第3ピリオド、攻撃の手を緩めず最後までゴールに向かい追加点を奪い勝利することが出来ました。
継続して日々のトレーニングで個人の成長を図っていきたいと思います。
次戦:U-11プレミアリーグ福岡 順位決定戦
3月10日(日)[飯塚健康の森公園グラウンド]時間・相手調整中
アカデミーに関するお問合せはこちらから