U-18 試合結果 2024年9月

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U-18 結果 2024年9月

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2024 福岡

日時
9月29日(日)10:00
会場
東福岡高等学校グラウンド

第16節

アビスパ福岡 U-18B 1 1 前半 0 0 東福岡高等学校B
0 後半 0
得点経過
18分 吉坂 飛勇悟

寸評

2024年9月29日(日)に東福岡高等学校グラウンドにて、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2024福岡 第16節で東福岡高等学校Bと対戦しました。

前期分が延期となったため県リーグとしては初の顔合わせとなった試合はお互いが前に前にという強い意志が感じられる立ちあがりとなりました。その中でどちらが先に主導権を握るのかという展開の中、18分相手ペナルティーエリア付近の絶好の位置で得たフリーキックを吉阪飛勇悟(MF14番)が見事に決め先制点を奪いました。その後もFWの積極的なアクションを起点とした攻撃からチャンスをつくるものの追加点とはいきませんでした。すると徐々にリズムがでてきた、相手の長短のパスを織り交ぜた攻撃からピンチを招きましたが、神谷悠心(GK12番)のスーパーセーブで切り抜け前半を1-0で折り返しました。

ハーフタイムにミドルプレスと後半の入り方について全体で共有して後半に臨みました。

後半に入ると一段とギアが上がった相手の攻撃を受ける機会が多く、なかなか自分たちのリズムでサッカーをすることができませんでした。その後も大きく流れが変わることもなく体力も消耗する中、選手交代を効果的に使いながら、試合終盤まで持ちこたえました。残りがアディショナルタイムとなり勝利目前とまできましたが、簡単には勝たせてくれない相手の猛攻を受けあわや同点というシーンも本日スーパーセーブ連発の神谷悠心が失点を許さず1-0で勝利することができました。

前節からの粘り強さが継続されそれが勝点3に繋がったことは素晴らしいことだと思います。まだまだ苦しい状況は続きますが、その中でチームとしても個人としても結果、成果を出し続ける為のチャレンジが成長に繋がると思います。次に向けて取り組んでいきたいと思います。

【次戦】
高円宮杯JFA U-18 サッカーリーグ2024 福岡 第7節(延期分)
10月17日(木) 18:45KO
[福岡フットボールセンター A]
vs 東福岡高等学校B

高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ2024 九州

日時
9月28日(土)18:00
会場
福岡フットボールセンター

第13節

アビスパ福岡 U-18 2 1 前半 0 0 大津高校セカンド
1 後半 0
得点経過
10分 井上雄太 
75分 サニブラウン・アブデル・ハナン

寸評

9月28日(土)福岡フットボールセンターにて高円宮杯JFA U-18プリンスリーグ2024九州の第13節が行われ、大津高校セカンドと対戦しました。

 試合立ち上がりから、お互いのシステムが違い、ミスマッチの状況でアグレッシブにボールを奪い合うような展開にはならずに、守備は様子を見ながらとなり、攻撃はじっくりとするような試合展開となりました。
 10分にCKからのリバウンドをしっかりとコースを狙ったシュートで井上雄太(MF15番)が先制します。その後は我々もアグレッシブに前線から守備をして、ボールを奪い攻撃の時間が長くなってきました。飲水タイム後は相手が変化をつけてきて、ボールの奪いどころを見失い、相手に攻め込まれるシーンが出てきました。その後相手の変化に対応して、ゴール前のチャンスを作り出すようになりましたが、ゴールを奪えずにハーフタイムとなりました。

 ハーフタイムには全体的な内容、動きは良いが、球際の部分で負けている部分を指摘し、鼓舞して後半を迎えました。

 後半は、意図的な攻撃の時間を作って試合をコントロールしたい狙いで、ビルドアップを粘り強くチャレンジしますが、ビハインドの相手は運動量を上げてきて、プレッシャーを強めてきました。60分過ぎから流れを変えようと2トップターゲットでゴールへ向かう攻撃に切り替えます。そこから少しずつ流れが変わり、75分に井上雄太からゴール前で待ち構えている前田一翔(FW9番)へパスが通り、狙いすましてシュートを放ちますが、相手GKに弾かれます。弾いたリバウンドをサニブラウン・アブデル・ハナン(FW32番)が押し込み追加点を奪います。残り時間は相手もリスクを負ってシステムを変えてきます。我々も我慢強く守備をしながら、攻撃はカウンターに切り替えて試合を終わらせます。スコアは2−0のまま試合が終わり、勝ち点3を積み上げることができました。

 試合が終わって、振り返ってみると手堅い試合内容でした。失点も2試合連続することなく、安定した試合運びができるようになっています。残り4試合も油断することなく1試合1試合大事に戦っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします。

[次戦] 高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ2024 九州 第14節
  10月6日(土)11:00KO [長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場]
アビスパ福岡U-18 vs 長崎総合科学大学附属高校

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2024 福岡

日時
9月21日(土)10:00
会場
タイガーフィールド

第15節

アビスパ福岡 U-18B 2 1 前半 0 2 東海大学付属福岡高等学校B
1 後半 2
得点経過
36分 益田 凱斗
54分 失点
55分 和田 駿佑
57分 失点

寸評

2024年9月21日(土)にタイガーフィールドにて、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2024福岡 第15節で東海大学付属福岡高等学校Bと対戦しました。

お互いに降格だけは避けたい中で、絶対に負けられない戦いとなった試合はキックオフと同時に相手チームの素早いプレッシャーと背後へのアクションに上手く対応できず押し込まれる展開が続く立ち上がりとなりました。その時間帯をなんとか凌ぎ、飲水タイム後から徐々に自分たちのリズムでボールを動かすシーンもみられるようになってくる中、36分左からの吉坂 飛勇悟(MF14番)のコーナーキックにタイミング良く走り込んだ岩本 塁(DF2番)が頭で合わし、一度は相手ゴールキーパーの好セーブに阻まれるもそのボールに素早く反応した益田 凱斗(DF33番)が再び頭で押し込み先制点を奪い、その後もピンチを招くシーンもありましたが前半をなんとか1-0で折り返しました。

後半に入っても前半同様立ち上がりから相手の猛攻を受けいきなり劣勢になるシーンが続きました。すると54分ビルドアップからミスを相手に突かれて1-1の同点とされました。しかしその1分後の55分、松尾遼磨(FW18番)とのコンビネーションで相手ディフェンスラインを突破した和田駿佑(MF35番)が角度のない所からゴールーキーパーとの1対1を決め直ぐ様突き放しに成功しました。このまま自分たちのリズムでサッカーを進めようとする中ではありましたが2分後の57分にクロスから豪快にヘディングシュートを決められ再び同点とされました。その後もどちらも勝点3を手にするという強い気持ちが感じられる激しい展開が続く中ではありましたがお互いに死力を尽くし2-2で試合終了となり勝点1を分け合う形となりました。

まだまだ苦しい状況は変わらない中ではありますが、少しずつでも粘り強さであったり我慢強さは出てきたと思います。継続しながら日々前進できるよう取り組んでいきたいと思います。

【次戦】
高円宮杯JFA U-18 サッカーリーグ2024 福岡 第16節
9月29日(日) 10:00KO
[東福岡高等学校グラウンド]
vs 東福岡高等学校B

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2024 福岡

日時
9月16日(月・祝)12:00
会場
タイガーフィールド

第14節

アビスパ福岡 U-18B 3 3 前半 0 2 筑陽学園高等学校B
0 後半 2
得点経過
7分 前田 陽輝
9分 岩本 塁
16分 松尾 遼磨
77分 失点
88分 失点

寸評

2024年9月16日(月・祝)にタイガーフィールドにて、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2024福岡 第14節で筑陽学園高等学校Bと対戦しました。

前期非常に悔しい逆転負けを喫した後期での試合は、9月中旬になっても猛暑がおさまらない中で行われました。立ち上がりからそういった印象を感じさせないアグレッシブな動きで相手陣地に攻め込むシーンがみられました。その流れからの7分、相手右サイドペナルティーエリア角付近から得た岩本 塁(DF2番)からの鋭いフリーキックを前田陽輝(FW20番)が豪快に頭で合わせて3戦連続となる先制点を決めました。その2分後の9分にも岩本 塁のクロスがそのまま相手ゴールネットを揺らし追加点を奪いました。その後も自分たちのリズムでボールを動かしながら試合を優位に進めると、16分右サイドをドリブルで突破した田中航路(MF7番)の絶妙なクロスに対してタイミング良く走りこんだ松尾遼磨(FW18番)がダイビングヘッドで3点目を奪いました。相手も少しずつ自分たちのリズムを取り戻そうとする中ではありましたが、失点することなく前半を3-0で折り返しました。

ハーフタイムに前回の逆転負けの反省をしっかり活かすこととビルドアップに対しての共有をし後半に臨みました。

後半に入っても立ち上がりから相手に対して積極的にプレッシャーをかけボールを奪い、相手ゴールに迫り4点目かというシーンがありましたが決めきれず、逆に時間が経つにつれて前回同様70分過ぎから運動量が落ち、少しずつ相手の時間帯が増えてきました。すると77分ペナルティーアーク付近で与えてしまったフリーキックを直接決められ3-1とされました。そのゴールで相手が息を吹き返し88分にもロングスローからのこぼれ球を豪快に決められ3-2となりました。アディショナルタイム8分ある中、前期同様の展開になるのか?と思われましたが神谷 悠心(GK12番)を中心とするディフェンス陣が相手の猛攻を凌ぎ3-2で勝点3を掴むことができました。

勝点3を取れたことは良かったと思いますが、試合を行う上でチームが苦しい時にひとりひとりが何をすべきなのか?またやるべきことの徹底においては大きな課題として残りました。その改善が次戦に成長として現れるよう取り組んでいきたいと思います。

【次戦】
高円宮杯JFA U-18 サッカーリーグ2024 福岡 第15節
9月21日(土) 10:00KO
[タイガーフィールド]
vs 東海大学付属福岡高等学校B

高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ2024 九州

日時
9月14日(土)18:00
会場
福岡フットボールセンター

第12節

アビスパ福岡U-18 1 0 前半 0 0 飯塚高校
1 後半 0
得点経過
80分 前田一翔 

寸評

9月14日(土)福岡フットボールセンターにて高円宮杯JFA U-18プリンスリーグ2024九州の第12節が行われ、飯塚高校と対戦しました。

前期負けた相手に2度は負けられないと選手たちは強い気持ちで試合に入りました。試合開始からお互いリスクを回避するような内容で、DF背後を狙うボールを蹴り、セカンドボールをいかに前向きで回収して攻撃に移るかという、バタバタした立ち上がりとなりました。セカンドボールを回収したら攻撃ができてと五分五分の展開でシュートチャンスも数回作り出していましたが、得点を取ることはできませんでした。

ハーフタイムには、ゲームをコントロールするために、守備は蹴ってくる相手に対しての守り方を確認し、攻撃はもっと意図的に攻撃するために少し修正をしました。

後半は、相手が守備を修正し、ハイプレスをかけてきたところをかいくぐるように我慢強くビルドアップを選択します。約30分は攻撃はビルドアップしますが、相手のハイプレスにかかり、守備の時間が長くなりました。35分過ぎにはビルドアップの修正が効かず、2トップターゲットの攻撃に切り替えます。ゴールへ向かう迫力を出そうとした80分に右SB吉坂飛勇悟(MF14番)のスローインをサニブラウン・アブデル・ハナン(FW32番)がヘディングでフリックして前田一翔(FW9番)が相手DFをブロックしながら反転し、左足を思い切り振り抜き、先制します。残り時間は後期失点が続いている状況を変えるため、守備の意識を高めます。そのまま1-0で逃げ切り、勝ち点3を積み上げることができました。

 前期負けた相手に対して、対策はもちろん、勝利するメンタルを準備してきました。苦しいゲームになる予想の中、選手たちは我慢強くプレーして勝利を掴みました。苦しい試合をものにする経験値を得て、選手たちの成長へと繋がりました。プリンスリーグも残り5試合となり、目標であるプレミアリーグ参入戦の出場枠であるリーグ2位以内が見えてきました。油断することなく1試合1試合大事に戦っていきますので、引き続き応援よろしくお願いします。

[次戦] 高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ2024 九州 第13節
  9月28日(土)18:00KO [福岡フットボールセンター]
アビスパ福岡U-18 vs 大津高校セカンド

高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ2024 九州第16節(11/16)

日時
9月7日(土)17:00
会場
福岡フットボールセンター

第16節

アビスパ福岡U-18 4 1 前半 1 2 サガン鳥栖U-182nd
3 後半 1
得点経過
11分 サニブラウン・アブデル・ハナン
45+3分 失点
68分 失点
75分 サニブラウン・アブデル・ハナン
77分 甲斐竣大
90+4分 吉坂飛勇悟

寸評

9月7日(土)福岡フットボールセンターにて高円宮杯JFA U-18プリンスリーグ2024九州の第16節(11/16分)が行われ、サガン鳥栖U-18 2ndと対戦しました。

九州ダービーということで福岡フットボールセンターにはたくさんのサポーターの方に来ていただき、試合を迎える雰囲気は素晴らしく、選手たちはモチベーション高く試合に入りました。お互い負けられない試合ということで球際の攻防が激しく、一歩も引かない序盤となりました。少し試合展開が落ち着いた11分に落ち着いてビルドアップして、右サイドから池田獅大(DF5番)が精度の高いクロスをゴール前へ送り、サニブラウン・アブデル・ハナン(FW32番)が高い打点のヘディングで先制に成功しました。その後ビルドアップしてくる相手に対して、ハイプレスでボールを奪いにいきますが、上手く奪えずに全体のラインを下げさせられて、ボール保持を許してしまいます。ただ守備も集中して中央を固めて相手にチャンスは作らせていませんでしたが、45+3分で左サイドからグラウンダーの速いクロスを上げられて、オウンゴールにて失点してしまいます。前半終了の最後ワンプレーで気を抜いてしまい試合は振り出しに戻り、前半を終了しました。

 ハーフタイムには、攻撃での自分たちの良さを思い出させて、守備はハイプレスが上手くいかなかったので、ミドルプレスに切り替えてコンパクトに守備をすることを確認して送り出しました。

 後半は守備も落ち着き、攻撃のスピーディーさも出てきてチャンスもありましたが、局面での守備強度が弱い部分が要所要所で出て、気が抜けない展開となりました。油断ができない状況で一瞬中盤で相手にスペースを与えてしまい30mぐらいのロングシュートを決められてしまいます。ビハインドになり流れを変えるべく、前田陽輝(FW20番)、山本順也(MF23番)を投入します。交代で入った山本順也が中盤で相手の攻撃の目を潰して、ボールを奪い、攻撃の時間を作ることができました。前田陽輝はボールを持ったら積極的に仕掛けて相手DFラインを下げることや空中での競り合いで競り勝ってチームに勢いを与えました。流れが変わってきた75分相手のミスをしっかりとサニブラウン・アブデル・ハナンが逃さずにゴールを決めて同点とします。流れは我々にきていたので、77分コーナキックから相手のクリアを甲斐竣大が身体に当ててゴールに押し込み逆転とします。流れが完全に我々に傾いて試合を終わらせる試合終盤、これも途中出場の吉坂飛勇悟(MF14番)が90+4分にフリーキックから頭で合わせてダメ押しゴールを奪います。試合は4-2で勝利し、勝ち点3を奪うことができました。

 先週の大敗にて、チームは気を引き締めざるを得ませんでした。今節はタイミングよく九州ダービーとなっていたことも選手たちの試合に対してのモチベーションは、前節を払拭するためには良かった思います。またたくさんの方が福岡フットボールセンターに観戦、応援に駆けつけて頂いたことも選手たちにとって最高の舞台を作っていただきました。ありがとうございました。またホームゲームが続きますので、引き続き応援よろしくお願いします。

[次戦]
高円宮杯 JFA U-18プリンスリーグ2024 九州 第12節
9月14日(土)18:00KO [福岡フットボールセンター]
アビスパ福岡U-18 vs 飯塚高校

高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2024 福岡 第13節

日時
9月1日(日)12:30
会場
飯塚高等学校グラウンド

第13節

アビスパ福岡 U-18B 2 1 前半 0 3 福岡大学附属若葉高等学校
1 後半 3
得点経過
7分 前田 陽輝
68分 失点
80分 堺谷 天
84分 失点
85分 失点

寸評

2024年9月1日(日)に飯塚高等学校グラウンドにて、高円宮杯 JFA U-18サッカーリーグ2024福岡 第13節で福岡大学附属若葉高等学校と対戦しました。

1ヶ月少々の中断期間から再スタートとなった試合は9月に入ったもののまだまだ暑い中での試合となりました。立ち上がりから相手ディフェンスラインの背後を奪う意識が強い中チャンスを生み出すシーンが続きました。その流れの中から中盤でボールを受けた和田駿佑(MF35番)のスルーパスにタイミング良く抜け出した前田陽輝(FW20番)がドリブルで持ち運び豪快に左足を振り抜き先制点を奪いました。その後時間が経つにつれて相手もリズムを掴み、決定的場面を作られるシーンもありましたがなんとか凌ぎ前半を1-0で折り返しました。

ハーフタイムに中盤での守備の修正について共有し後半に臨みました。

後半においても前半同様立ち上がりから相手ゴールに迫るシーンがありましたが、追加点までとはいきませんでした。そんな中相手の素早い横への揺さぶりに対してプレッシャーが緩くなり相手の攻撃が活性化されピンチになるシーンが増えてきました。すると68分相手中央突破からの攻撃に対して連携が上手くいかず対応が間に合わなくなったところを冷静に流しこまれて同点とされました。このまま相手の流れになることも予想される中チーム全体で声を掛け合い一丸となり危ない時間帯を凌ぎました。すると80分途中出場の堺谷 天(MF17番)の左サイドからのドリブル突破からシュート性のクロスが慌てて出した相手の足に当たりオウンゴールを誘い勝ち越しに成功しました。残り時間も少なくなる中このまま逃げ切り体制かと思った83分に一瞬の隙をつかれ同点にされました。その直後の84分にも連続失点を喫し逆転され最後まで迫る姿勢をみせるものの2-3と非常に痛い逆転負けとなりました。

一度は同点にされその後勝ち越しに成功するなど成長もみられる中ではありましたが、もう一歩というところで勝利であったり勝点を得ることができませんでした。非常に苦しい中ではありますがこういう時こそ「大きな成長に繋がる」と強い気持ちを持ち、その一歩を埋めるために日々のトレーニングの重要性、または日常生活も同様に振り返り次につなげていきたいと思います。

【次戦】
高円宮杯JFA U-18 サッカーリーグ2024 福岡 第14節
9月16日(月・祝) 12:00KO
[タイガーフィールド]
vs 筑陽学園高等学校B

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