第28回九州クラブユース(U-17)サッカー大会
- 日時
- 2/16・2/24・3/2
- 会場
- 長崎県体育協会人工芝グラウンド
2月16日準々決勝
アビスパ福岡U-18 | 2 | 0 | 前半 | 0 | 0 | 春日イーグルスU-18 |
2 | 後半 | 0 |
- 得点経過
- 58分 鷹巣直希
88分 軸丸大翔
2月24日準決勝
アビスパ福岡U-18 | 2 | 0 | 前半 | 0 | 1 | 大分トリニータU-18 |
2 | 後半 | 1 |
- 得点経過
- 58分 田村奎斗
88分 石井稜真
3月2日決勝
アビスパ福岡U-18 | 2 | 0 | 前半 | 2 | 6 | サガン鳥栖U-18 |
2 | 後半 | 4 |
- 得点経過
- 23分 失点
40分 失点
47分 失点
65分 失点
66分 失点
71分 鷹巣直希
73分 石井稜真
90+3分 失点
大会結果
準優勝
寸評
第28回九州クラブユース(U-17)サッカー大会決勝でサガン鳥栖U-18と対戦しました。
立ち上がりから相手を押し込み流れを掴みかけましたが、シュートまで行けずに得点が奪えずにいると、24分に相手のスローインからゴール前の対応が緩くドリブルからシュートを決められて先制を許しました。
その後に、コーナーキックから相手にマークを外されて失点し前半を0対2で折り返しました。
後半48分に開始早々追加点を与え、65分、66分にも連続失点を重ねてしまいました。
その後は気持ちを持ち直し、相手の背後を使いながらゴールにむかい71分にコーナーキックのこぼれ球を鷹巣直希(DF5番)が、
73分に鷹巣直希(DF5番)のクロスボールに石井稜真(FW39番)がヘディングで合わせて得点を奪いましたが、
ロスタイムに失点し2対6で敗戦しました。
この悔しさを忘れずに、今後のトレーニングからもう一度こだわりを持って取り組ませたいと思います。
サニックス杯国際ユースサッカー大会2019カテゴリー:U-18
- 日時
- 3/14~3/17
- 会場
- グローバルアリーナ
【予選リーグ】
アビスパ福岡U-18 | 3 | 2 | 前半 | 1 | 3 | 鹿児島城西高校 |
1 | 後半 | 2 | ||||
3 | PK | 3 |
アビスパ福岡U-18 | 2 | 1 | 前半 | 0 | 0 | 江蘇蘇寧FCユース |
1 | 後半 | 0 | ||||
アビスパ福岡U-18 | 0 | 0 | 前半 | 0 | 0 | 流通経済大学付属柏高等学校高校 |
0 | 後半 | 0 | ||||
2 | PK | 4 |
【決勝トーナメント】
準々決勝
アビスパ福岡U-18 | 1 | 0 | 前半 | 1 | 2 | 鹿島アントラーズユース |
1 | 後半 | 1 |
【順位トーナメント】
①
アビスパ福岡U-18 | 1 | 1 | 前半 | 0 | 1 | 大津高校 |
0 | 後半 | 1 |
②
アビスパ福岡U-18 | 2 | 0 | 前半 | 1 | 1 | 東福岡高校 |
2 | 後半 | 0 |
大会結果
7位
寸評
サニックス杯をプレミアリーグ開幕前の強化の集大成として捉え臨みました。
大会中は、全6試合の中で攻撃的なスタイルを打ち出し、システムや選手を試合によって変更し、
選手・チームに戦術的な柔軟性、個人の強化を図ることができました。
上位トーナメントでは勝負どころで失点し負けてしまいましたが、
その後の九州対決ではチームの形が見える戦いで勝利を得ることができました。
ここまでの準備期間を経て培ったものを、4月7日のプレミアリーグ開幕戦にぶつけたいと思います。