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2022・2023シーズン ユニフォームサプライヤー 『ヨネックス株式会社』との契約継続のお知らせ
2021.10.1 news
この度、アビスパ福岡では、2022・2023シーズンのユニフォームサプライヤーとして『ヨネックス株式会社』 と契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。
ヨネックス様には2018シーズンから継続してご支援いただいており、来年は5シーズン目となります。
- ■ 社 名:
- ヨネックス株式会社
- ■ 契約内容:
- オフィシャルユニフォームサプライヤー
《ヨネックス株式会社 会社概要》
1946年、創業者の米山 稔が新潟県三島郡(現 長岡市)で木製品の製造販売を開始。1957年よりバドミントンラケットの製造を手がける。その後はテニスをはじめ、ゴルフ、スノーボード、サッカーなどへも事業を拡大。1982年より現社名に。現在もスポーツ用品製造を軸に、スポーツ周辺事業を国内外で展開している。
- ■ 所在地
- 東京都文京区湯島3-23-13
- ■ 創業
- 1946(昭和21)年4月
- ■ 代表取締役
- 会長 米山 勉 社長 林田 草樹
- ■ ホームページ
- http://www.yonex.co.jp/
【ヨネックス株式会社 代表取締役 林田 草樹様 コメント】
弊社は、「独創の技術と最高の製品で世界に貢献する」の経営理念に基づいて開発に取り組み、高性能・高品質の製品をご提供することでスポーツの魅力や素晴らしさを世界中のお客様にお伝えしたいと考えています。
その中で2022年~2023年シーズンも継続してアビスパ福岡様のサプライヤーとしてウェアを提供させて頂く事ができ、大変嬉しく思っています。
選手のパフォーマンスを余すことなく発揮させる独自のテクノロジーによりラスト10分のパフォーマンスの違いを発揮され、J1での活躍、そして「行こうその先へ!」と邁進される事をファン・サポーターの皆様と一緒にサポートしてまいりたいと存じます。
【アビスパ福岡株式会社 代表取締役社長 川森 敬史 コメント】
ヨネックス様には、来シーズンから二年間のオフィシャルユニフォームサプライヤーとしてサポートいただけることになりました。心より感謝を申し上げます。コロナ禍で厳しい経済環境の中、高性能、高品質の製品を継続してご提供いただき、チームからも感謝の言葉が届いています。重ねて御礼を申し上げます。
選手パフォーマンスに直結するユニフォーム素材に、ベリークール生地を採用されているヨネックス様と、四半世紀続いているジンクスを打ち破り、新たなステージを共に迎えるべく頑張ってまいります。これからもよろしくお願い申し上げます。